自宅に知らない番号から電話が掛かってきた。
でー、特に何も考えずに名乗って出たら「奥様ですか?」というので
奥様じゃないので奥様であるハハに電話を換わる前に
「ドチラ様ですか?ご用件を伺っても良いですか?」と訊くと
アッチ:「ナンタラ社(忘れた)と申しまして、太陽光発電などのご案内をしているのですが…」と言う。
コッチ:「あー!そうなんですか。ウチ、既にあるんですよー」
アッチ:「えッ?!モウ設置されてるんですか?そうですかー…」
コッチ:「折角ご好意で電話くださったのに申し訳ないですねぇ…お気遣い下さり有難うございます」
アッチ:「いえいえ、とんでもありません」
コッチ:「それでは失礼致します」
アッチ:「失礼致します」
正直、我が家には太陽光発電的なモノはなくて
せいぜいで太陽熱でお湯を出す程度のものしかないのだけれど
別に太陽光発電とか、そういったモンを現時点で要としていないので
相手が何もワカラン状況であるのをいいことに「ある」設定で応対するという厚かましさ。
電話営業さんもアッサリ騙されてくれたので助かりました~(;^_^A