普段見かけないマダムがプールに居り、スロープ下に移動しては
左足を切なそうな表情で揉んでおられるので、気にはなってたのですね?
うでも、ワタクシも運動の最中ですから「気になって動きを止めました」と言うには
面識がなさ過ぎるので、見かけるたびにチョイチョイ目礼をして通り過ぎてて。
そしてプールを上がるワタクシ。
誰も居ないシャワー室が小汚くなってたので、軽く掃除をしていたとき、
マダム、シャワー室に登場。
私 :「足、大丈夫ですか?」
彼女:「一昨年ナントカカントカ(聞き取れず)やってさー。切ねんてー。
今年からプールに来てるんだけど、もっと早よ来いばいかったてー」
私 :「それはお辛いですね。私も足が悪くて来てるんで(本当)、少しわかります」
彼女:「ほんにねー。難儀てー」
私 :「どうかご自愛ください…(と言いつつ掃除道具を片付ける)」
その後シャワーを浴びるマダム。
シャワーシーンはご想像にお任せするとして、ワタクシも塩素まみれの禊をする。
夜のプールは昼間とは違った趣があって、毎日が同じ面子という訳でもないので
このマダムと次にいつ会えるのかは不明ですが、良い出会いがありました^^
サテ、先日市からのご案内があったので、かかりつけ病院の婦人科へ( ・ω・)ノゴー。
病院は学校から歩いて10分ちょっとのトコロにあるのですが、
いかんせん蒸し暑いので、信濃川を渡ってる最中に汗がボトボト。
到着しても迸る汗に往生しつつ問診表に記入ス。
検診自体は問診表記入時間よりも早く終わり、特にドコも悪くないと言われてオワリ。
結果は後日郵送されてくるとのことですが、あの診療台(?)の座り方が…ネ。
足を開いてからお尻をつこうとすると、上手く座れないので
看護師さんに座り方を尋ねると、お尻をつけてから足を広げると良いということで
ドーニカ腰掛けると、グルグル椅子(?)が回りながら上昇。
カーテンの向こう側が見えないと不安なワタクシは、許可を貰ってカーテンを引く。
スルトその瞬間、医師が手を突っ込んできたので
せめて一言「いまからナニナニします」とか言って頂けたらなァ( ▽ )o〇Oて。
おなかを押すときだけ「おなか押すよー」って。
内診するときも、「内診するよ」って言ってよって。
マ、そうそうお世話になるトコでもないんでイイケドネヽ( ´ー`)ノ
この刺激で、女の子が早めに来るなんてこと、ないかなー?ないよねー。