愛の共同作業は、何も先日のマダムとの遣り取りダケではありませぬ。
だーれも居ない教室で独り居残り、今日やった地域福祉論のまとめをし終え、
帰る前にトイレに行って…てな具合で用事を終えて教室に戻ろうとしたとき。
階段を登ってくる担任の先生に遭遇。
ここ数日、クラス内の懸案事項について先生とメールの遣り取りをしてたのですが
それはサテオキ、明日は教室を使っての保護者会があるとかで、
事前にみんなに申し伝えておいたような状態に
教室内がなってるかどうかの確認というかで先生がオイデになったようなのですね?
でー、この子の机はアカン。これもアカンね。
この子は話を聞かない子だからしょうがないのかね…なんて嘆息交じりに語るので、
誰かの机の上はどうしてやれようもないけれど、
掃除当番が怠けた残骸というのはドーニカ出来る訳で
先生と2人、明日の保護者会に備えて教室の清掃をば。
ゴミ箱も満員御礼状態だったので、
me :「私が帰りにゴミ捨て場(ヨソの校舎に所定の捨て場所アリ)に寄りますから、
ゴミブクロ(教務室にある)は先生にお願いしてもいいですか?」
先生:「捨ててくれはるんですか?ありがとうございます。袋はボクがやっときますんで」
なんて、ドッチが目上かワカラン遣り取りorz
高圧的な教師もドウカ?って話だけれども、腰が低すぎるのもドウヨ?って話。
私の方が先生よりオネーチャンだけど、立場としては下な訳だし、
なるべく先生を立てようと配慮してるのに、どうなん?!って。
常日頃「主訴は何か」と言っておきながら、
我らの言葉の背景は読み取ろうとはしないんスね(´・ω・`)なんて。
今日のプールは可愛いお嬢さんが居たので、彼女とお話しようと思ってたのに
チョイとタイミングが悪く、言葉を交わせなかったので
普段見たこともない、若返った夏木マリってカンジのオネーサンと
少しばかりお話をしてみました。
だって、遠目で見るとカッコイイお兄さんとだけしか世間話しないよね、って
陰で言われてたらヤじゃん…そこまで見てるヒトは居ないかもしんないけど。