本題に入るその前に( ・ω・)ノ


中国人留学生の彼女…ヤハリ中国人で同県内の他校に通う留学生がスゴイ。

毎日時間さえあれば電話をしているので、留学生と我々が話す機会というのがない中で

彼女ってば授業中にも電話を容赦なくかけてくる。


でー、その電話に出る彼氏もドーヨ?って話なのですが

「先生、5分時間ください」と言って電話を持って席を立ち、

先生が「ん?トイレならゆっくり行っといでー」

などと事情を知らないって素晴らしいぐらいの勢いで教室中が先生を見つめるわけです。


学校説明会のときにワタクシはその彼女とも会ってるのだけれど

彼女はカレと違って日本語が不得手なようで、話してるのはソコソコ解るけれど

それに対しての答えに自信がないというか、誰かが何かを聞いても伏し目がちにして黙ってたので

恐らく急激に語学力がアップすることもないだろうから

大学に馴染めず、カレを頼って電話をかけてくるのであろう、ということは理解できる。


けどサー!って話だけれども、閑話休題


一昨日・昨日の大風のせいでホコリっぽくなってアレルギーチックな鼻水が垂れ、

今日の授業中なぞシキリに鼻をかんでいたので、先生に心配されるほどに

洟垂れオバチャンだったのだけれど、夕方家人に勧められて耳鼻科に行ったのです。


医師:「鼻、ひっでねっか。荒れてんなー(前回はドコが悪いんだ?って言ったクセに)。

    花粉症らなー」

me :「イヨイヨ花粉症デビューですか…」

医師:「うん。検査してねっけナニ花粉だかワカンネけど、花粉だろ。

    この前の話でもそんな感じだったしなー(否定したクセに)。喉痛くねーか?」

me :「特に痛みはないです」

医師:「目は?」

me :「目?!…あ、痒くないです」

医師:「(カルテにアレルギー性鼻炎のハンコをポンと押し)じゃ、クスリ1週間分出すっけ様子見てくれや」


3週間前には何しに来たんだ、ドコが悪いんだと文句つけられましたけれども

とりあえず不本意ながら原因が特定出来て安心したというか、トウトウ来たというか。。


フクザツなキブン( ・ω・)