昨日、花粉症デビューしたかも…と書いたけれども
昨夜より悪寒が悪化。
未明にはシバリングが止まらなくなる。
3時頃体温を計ると37.5℃と出ており、ロキソニンを内服。
朝に一旦熱は下がるも、食欲はないので眠って過ごす。
このときに相当な発汗があり、昼食は摂取して
ロキソニン内服後、観てない録画番組をボケッと眺めて過ごす。
そのうち熱がまた上がってきたので、寝る。


いいキモチで寝ていると、甥がご帰還→部屋へ乱入。
追い返そうにも声が出ないので、頭上の押入れの中を出入りしたり
部屋の障子(和室なので)を開けたり閉めたり
椅子によじ登って「プラレールの動画が観たい!」とワーワー言うので
咳き込みながら「病気がうつるから出ていってください」とお願いするも
「オバチャン、手をあててコンコンしないから病気になるんじゃなぁい?」って。。

普段あなたが周りの大人から言われてるのを、そのまま言ってるのか!と
一気に気分が萎えてしまい、当局(彼の母親)へ通報→強制送還となる。


イヤハヤ…。


イヤハヤと言えば、その当局から聞いた話
夫がホスピスに入院してたときに何度か受け持ったことのある看護師さんが
たまたま夜勤が一緒だった姉としてた雑談の中で出た話だそうで。


某さんが何度か(夫を)受け持ったことがあるらしくて、「妹さん元気?」って。
だから「元気だし、アッチ(夫側)の家とも籍抜いて関係なくなったしサ」って言ったら、
「良かったですねー。アソコ(夫)のお母さんってチョッとアレでしたもんね」って。


って話をしてくれたのだけれど、ママ上とワタクシは病院で一緒に看護せず
昼間はママ上、夜はワタクシというカンジで付き添ってたので
急性期病棟で結構ヤラカシテくれてたのは知ってるのだけれど
ホスピスに転院してから何をされてたのか、というのは基本的に知らない
訳です。


ましてや姉なぞ『身内』ということで、担当することを避けていたので
ワタクシも仕事中の姉と話すことはなかったし、日勤帰りに姉が見舞うことはあっても
医療現場労働者として意見することは特になかったのですね?


なので今頃“チョッとアレ”と言われても何してくれたのか全然ワカラン!という
興味本位半分、怖いもの見たさ半分で気になってるのでございますのよ 。


イヤハヤ…。