家人の協力を得て、漸く完成致しました脇机。
DIY素人なので最終的に留めが甘くなってしまい、
それを誤魔化すために接着剤を使用したら、それがスゲー揮発性が高くて
いまもウスラ寒いのに部屋の窓全開にして換気を行ってるものの
喉がそこはかとなくヒリヒリしております。
明日の朝死んでたら、エンディングノートはローテーブルの上にありますので…。
部屋も大分、以前に比べるとスッカスカな感じがして
甥もペンギンズを観る用件がなくても頻繁に遊びに来ます。
最近彼は部屋に飾ってある、藤城清治の影絵をジッと見てることが多いです。
特に美智子皇后がお気に入りとかいう影絵がお好みの様子。
今日も保育園から帰ってきてソッコーで部屋に来たけど
オバチャンってば(ワタクシのことだけど)池上講義の続きも気になるものだから
1時間半くらい遊んでから、いい加減なことを言って部屋から追い出したという。。
悪気はないのだが、自分のしたいこともしたいのだヨ。スマヌ。って気分。
サテ、散々長々どうでもいい話をしましたけれども表題について( ・ω・)ノ
東大対京大、つってもテレビ番組のナニカではなくて
ただ、ノートだったりルーズリーフだったりする話なのですが…。
東大ノート:コクヨのドット入りCampusノート
京大ノート:ナカバヤシのLogicalSwingノート
という風に、どういうわけか分類するようでございます。
文房具コーナーなどで、そんなポップで売られてたりするしね。
でー、ワタクシは東大ver.をルーズリーフで。
京大ver.をノートで使ってみてるのですが、成程。使い分けてみて知る面白さ。
書く文字の小さいワタクシは東大ver.ではタダひたすらに小さき文字を綴るのですが
京大ver.だと、そういう訳にはいかなくなってしまうフシギ。
字を書く、という点では後者を評価したいのですが
グラフを書くとなると前者が有利に思えてきます。
個人差でしょうけどね^^
