外国人の夫によるDVで離婚しようとしているのはワタクシではないのに
父ってば、保護命令ってのはどーなってるんだ?!とか
調停のときはドーシタコーシタとか、なんだかワカラナイ法律的なことを
目の前に住んでいる当事者に訊けば良いのに、何故かワタクシに訊いて来るわけですよ。
ワタクシにしてみれば、DVで離婚しようかとしているヒトの例なぞ
カバチタレで読んだ範囲くらいのことしか知らない訳で
「だってお前は介護の勉強をしたんだから福祉のことは知ってるんだろう?」と言われても
離婚がmainの話なんて介護じゃやんないっスよーって話であり
どっちかというと福祉分野ではなく法律の話ですよね?コレって感じで
なんだか色々ワタクシにケツを持ってこられても困る訳ですよ。
そこへもってきて当事者も精神的に参ってるものだから
手近なところでテキトーに相槌を打つ人間となると目の前に住んでるワタクシということになるようで
幾らワタクシがオン・オフ切り替えない派だとしても
流石に板ばさみ状態で、お互いの様子を問い合わせされたり文句言われたりするってのも
割り切れないナニカというのがゴザイマシテデスネ。。
ワタクシも別に尊厳はなくてもいいですが、一応死に損ないとは言え生身の人間ですので
『キブン』というものがあったり、そのときアレコレ作業をしていると
応対がぞんざいにになることだってママあるわけですが、そこで双方から
「素っ気無い」「役に立たない」「何も知らないとはどういうことだ」とか言われても
どないせーっちゅーねん( ・ω・)つ゛、つー話なのでございますのよ。
でも、弁護士さんが言うにコレカラ1ヶ月くらいがmainで大変なんだって( ´Д`) =3
ワタクシにとって、大きく変わることは何も無いけれど
当事者にとっては大きく変わることだから、そりゃ大変だろなぁ( ・ω・)とチョッと息を呑むのでありますのよ。