大掃除とは全然関係ないところで障子の張替えをやらかした今日。

クスリも切れたし、調子も熱が下がっただけで良くなってないので耳鼻科へ( ・ω・)ノゴー。


診察券を診察券入れに入れた途端に名前を呼ばれる。

どうやらホカの方々はお会計待ちのご様子。


医師:「まだ喉痛(いて)かー?」

me :「あの後39℃台の熱を出してて、昨日は少し下がったんですけど

    熱が下がったら喉は良いのですが、副鼻腔が満タンな感じなんですよねぇ~」

医師:「そんげに熱出たんか?!インフルエンザじゃねぇ?」

me :「予防接種受けたのに、かかってたら洒落になんないスよ」

医師:「まぁ、まだ新潟にインフルエンザが上陸したって話も訊かねけどやー。

    まだチッと喉腫れてんねっか。鼻、気になるか?」

me :「鼻づまりが苦しくて、ゴハン食べるのも大変です」

医師:「だって鼻水出すクスリ出してっぜー。どーなってんだ?オメの体は

me :「いやあの…どうなんでしょかね。。」

医師:「確かに、ひっで鼻声らぜな。じゃあ器械で吸い出してみるか。そんげに溜まってなさげだろも」


鼻汁を吸うマシンでズコーッと吸われたけど、これって結構痛みが伴うものだったのデスネ。。


医師:「そんげ溜まってねーみてらぜ、やっぱ。オメがそんなに言うなら鼻のレントゲン撮るか?」

me :「是非」


そんで鼻の撮影会をやって、ネブライザーしたりしながら現像を待つ。


医師:「完全に副鼻腔炎らわ。急性副鼻腔炎な。熱が出たっけじゃねんかー?」

me :「急性ですか」

医師:「急性らな」

me :「副鼻腔炎やったときに通ってた医者から貰ってたお薬手帳がありますけどご覧になりますか?」

医師:「お。用意がいいな。見してくれや(眺めながら)○○くんトコに行ってたんだなー」

me :「はい…(何?年齢的に友達ではなさそうだけど)」

医師:「(控え終わり、返しながら)そんじゃ今回はアレルギーのクスリは出さねぞ。いいか?」

me :「はい。出るものが出ればアレルギーだろうが、そうでなかろうが何でも良いです」

医師:「じゃ、5日分出すけど、具合悪かったらいつでも来いよ!」

me :「ありがとうございます(いつでもったって、ズッと連休じゃんヨ)!」


そんな訳で調剤薬局に行って出してもらった薬ですけれども

控えられた割には以前貰ってた薬と同じものが1つもないという…。


ワシ、チョッとアノじーちゃん先生が不安なんですが。。