昨日、プールから上がった直後に右肩に鈍痛があった。

うでも運動したから身体が硬くなったわけでもあるまい。

一時的なものであり、スグに良くなるだろう…まぁ一晩寝れば治るやね( ̄∇ ̄*)ゞ


なぁんて思ってたのが甘かった。

入浴後、スグに入眠体勢に突入したのだけれど身動きが取れないのです。

仰向けになったまま、痛みで寝返りを打つことも出来ません。


結局朝まで「うぅ゛」とか「あぁ゛」とか言っておったので

慌ててというか、今頃というかなタイミングでシップを貼ってみたけれど

なんら症状の緩和あるなし。


寝違えたみたいになってしまい、上も向けないけど下も向けず

朝と違って右腕は頭の上まであげられるようになったけれど

首を動かすことが難しいというか厳しいというか、すごーく痛いというかで

まだまだ往生してる最中なのですが…。


そんな中漸く「池上彰の現代史講義 第10回 中国 大躍進政策と文化大革命」の録画受講終了。

ルーズリーフ18枚使用というものでしたが、なんていうか…。

大躍進政策に時間を割き過ぎて文革が薄く感じましたねぇ。。


大躍進政策の影響が現在のソマリア海賊ほにょほにょに影響してるってーのは1.5

( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーでしたけども。



そんな感想云々よりも、兎にも角にも右首肩がツライのであります(ノдヽ)エーン


なので本日はプールをお休み。

だって更衣も思うように出来ないんだもん。。



それはそうと、話は全然変わるのですが

ウチのピッコリーノちゃんてば紙パンツ交換を嫌がるのですよ。

排泄物で満タンになった紙パンツを替えましょうと働きかけても「嫌だよー」というだけでなく

全身を使っての激しい拒否。


これを「本人の意思を尊重」というカタチで放置するほうが虐待(ネグレクト?)なのか

それとも嫌がるのに無理矢理紙パンツ交換をするほうが「人権を無視」とした虐待になるのか

そこらへんが、どーなんだかなーって軽く悩むところでもあります。