先週の土曜から“1911”という辛亥革命の映画が公開されましたよね?
ソレを観に行きたいけれど、辛亥革命についてナンニモ知識がないものですから
特に何も考えず“池上彰の現代史講義”を第7回からだけど録画してたから
(↑ ノートは「ソ連の誕生と崩壊」から。何故か「中国と台湾の対立」はトバし、それ以降はとっている)
ソレ観て勉強して、鑑賞に臨もう!と思ってたけれども、いま気づきました。
あの講義って、WWⅡ以降のことを現代史と言っていたのであって
1945年以降ということでしょうから、辛亥革命は池上彰さん的に『現代』ではなく
どっちかっつーと『近代』になるのか!!って。。
そもそも世界史を習わずにココまで長いこと生きてきてしまったので
突然歴史的なナニカを言われても「…へ?」ってなることが多い。
先日も大河ドラマの“江”を観ていたのですが(ビフォアフは録画したのです)
そこに出てくる千姫が秀忠との第1子であるならば
豊臣に置いてきたEXILEのヒトとの間のお子さんはドコさ行ったんだべか???と言うのもある。
毎週見てる家人に訊いても「そういえば見ないね。なんていう名前の子だったかね?」てな具合で
どーにも要領を得ないばかりか、彼らだって各種歴史本を読み漁り詳しそうにしてみたところで
結局はその程度なので、まぁウスラの周りにはウスラしか居ないのか…?と
若干不安に思いつつも、全然コトの次第は解決しないまま。
なんだか話の流れがオカシな方向に行ったまま戻らないのですが
辛亥革命はオロカ、日本の出来事についても知らないものなのだなぁ( ▽ )o〇Oって。
ただそんだけww