PMSが酷く、いつ おなかがゴロゴロし出すかワカランので(薬を飲んだ)今日のプールはお休み。

朝から腰痛に悩まされ、ヤル気ゲージも低く、終日ウダウダと…。


でー、今日は部屋に電気屋さんが入るかもしれないと事前にお達しがあったので

部屋を空けるのはいいけど特に行き先もないことから母の寝室へ避難。


ママのニオイを嗅げば、心地よいヒルネでも出来るであろうか?と

勝手に期待し母のベッドに潜り込む。


あーそうだよ。母のニオイだね、こりゃ。

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        ??


母のニオイに間違いはないのだけれど、それで落ち着くとかいうのが無いのです。

母のニオイではあるけれど、別段「いいニオイ」でもないし、只ハハのニオイなのです。



ん゛ーッ、つまりは母親のニオイというのはある程度の年数を減ると

特別なニオイでもなんでもなくなってしまうということなのだとしたら

それはそれで大人になったのかもしれないけれど、ウスラ寂しい感じがしなくもない。


母のニオイを慕ってた時期と、そうでもなくなった時期の間を体験したかったなーって

チョッと惜しい気分になりました( ・ω・)ノ


結局オヒルネどころか一睡も出来んかったとゆー…。