精神保健福祉士の友達と晩飯を摂取しながら話しておりました( ・ω・)ノ
内容は多岐に渡るのだけれども、mainは彼女が抱える疾患についてと
精神障がいのヒトが認知症になった場合や、他科にかかって入院を要と
誰の眼から見ても判断される場合においても拒絶されるのは何故なのであろうか?とか
(↑ だって精神障害者なら障害者手帳持ってる=障害者年金貰える=診療報酬の取りはぐれなし だからね
精神病院で長期入院してる方の高齢化が益々増えてゆく中で今後の対応をどうしていったらいいのか。
また、精神疾患であるからが故にと思われる原因で、特養からも入所拒否される現実について
我々の老後も含めて、どのように見据えていかねばならんのか等々、店が閉店となり追い出されるまで
庶民2名が吼えたところで、どーにもならん現状と共に「どうしたもんかねぇ…」と、ねw
ついでに、ズイ分前に彼女から頂いた香典返しも済ませましたv(。・ω・。)ィェィ♪
「えッ…瑞花じゃん。反って高くついたでしょ?」って心配されたぐらいにして…。
そんな訳ない半返し+α程度なんすよーッッッとキチンと言っておいたけれどもねww
どっちみち箱か賞味期限の書いてあるシール辺りに値段をお知らせするような数字が入ってるんでって話であり 。
4時間半も、よくまぁ話したものよ...( = =) トオイメ
でもまだ全然時間が足りないくらい議題盛り沢山な精神障がい者の高齢化、ですわ 。。
入院も長期化されてる患者さんは、ある程度落ち着いておられる方も多いから
そういう方々と一緒にグループホームをやれればいいのかもしれないけれど
採算が取れないから難しいよねぇ、なんて話もチラリ。
どんな人でも最期は安楽に生きられる環境って、どうやって作ればいいんでしょかね( ・ω・)
介護保険が始まって10年、どこまで制度は整ってきているのでしょうか。