昨日今日と立て続けに『受容』を学校で学習。
昨日は疾病に対する本人の『受容』。
今日は認知症に対する家族の『受容』。
( ̄へ ̄|||) ウーム
なかなかダイレクトな話題で良いぞ。
とか言いつつも連日だと流石に神経の方が参りやすくなってゐる。
疾病に対する『受容』では、最期まで『受容』しないまま旅立つ方も多いようだけれど
認知症に対する家族の『受容』では割と何度か混乱・割り切りを繰り返してるうちに、そのレベルに達する模様。
ボチボチ御主人タマが“告知”されて半年になるわけですが
その頃と比べてADL(日常生活動作)がどの程度変化したか纏めてみてはどうか?と提案。
多分彼は『受容』していないだろうし、そういうヒトに『受容』を強要する訳にはいきません。
まぁ、なんていうか…辛いんだけど、どこかヒトゴトな感じのようなので
こんなこと書いてるワタクシだって実は『受容』出来てないからこそ、どうしていいやら日々考えているわけであり…。
ナニ言ってんだか解んないですよね。
実際自分もナニ書いてんだかわかってないです。
わかってることは連日学校の勉強に追われ、余暇を楽しむ時間がないこと。
仮に隙間時間が出来ても、苦しんでるヒトが傍にいるということで一切気が抜けない、ということ。
神経だけは確実に消耗しているのに、全然痩せないという哀しい話で今日はオシマイ。
テスト勉強しなきゃ…来週もテストだ。
そして第四週は2回テストが飛び石であるという…((;゚Д゚)ガクガクブルブル