女人の集団が苦手だ、ということに最近気付いた。


どうも女人の集団と話をしていると、そこに参加しているだけで同意見者と思われるらしく

「××で○○だもんネー」と十把ヒトカラゲに代表意見として纏められてしまうとでも申しましょうか。


その「ネー」には“反論の余地なし”という暗黙の了解のようなものが存在する。


つまり、その「ネー」“(*´・ω・)(・ω・`*)ネー”とならんと、ナンダ?この人、という扱いを受けるように。



一方、オノコはと申しますと

「××で○○だったんだー」とソコで完結し、それに対して

「オレも そう思った」とか「あー、あったあった」てな感じの同意を得るとでも申しましょうかネ 。。


上手く言えないのだけれど、集団意見としてしまうか、イチ個人の意見にしてしまうかの違いな感じなんだけども

そう考えてないときに「ネー」無意識に強要されるとキツイな、と感じる日々なのでございます。