今日は某スーパー(原信ぢゃないよ)のシルバーズデーであった。


ワタクシの前に並ぶ老女が1枚1枚小銭をレジのヒトに提出してゆく。
老女のお会計が1,894円であることを後続なワタクシが覚えてしまうほど
ソレハソレハ1枚1枚、よくぞそんなに小銭を溜め込んだものよ、と感心するほどに
丁寧にレジのヒトへ提出してゆく…。

で、漸く老女は894円を提出し、残る紙幣を、という段階に入った(らしい)とき。
クルリと体の向きを変えワタクシに言った。


          「ねぇ、アンタ1,000円貸してくんない?」

レジのヒトとワタクシ、 ( ゚Д゚)ポカーン


申し訳ないが全然知らない老女に1,000円を貸して差し上げるほど
ワタクシの財政状況はユトリあるものではなく、それに返ってくるアテがあるんか…?と。


ボーゼンと立ち尽くすワタクシより少しばかり先に我に帰ったレジのヒト。
慌ててワタクシに隣のレジへ並び直すように指示。


新たにレジに並びなおしたので、その後老女がどうなったか、ワタクシは知らない。








ちょっと愚痴。


なーにが「キミが居ない間はオレが全部やっておくよ」だ。

なーんもしてねーぢゃねーかヽ(`Д´)ノ!!


一週間ぶりに行った会社は一週間分以上に仕事溜まりまくり!


社長:「だって俺忙しかったんだもん…」

me :「どんな風に忙しかったのか具体的に述べよ」

社長:「アイス買いに行ったり、コーヒーメーカー買ったり、イロイロ…」


そんで出納すらつけてねーのかよ。

勘弁( ´Д`) してクレ。


思っていた以上に仕事があって、今日はご主人タマに激しくメーワクをかけてしまった( >Д<;)