今回の引越し作業でシミジミ実感したこと。
実家の引越しなど、自分の引越し作業以外で2件の引越し手伝いをしたため
スッカリ腰を痛めてしまったワタクシ。
自分の引越しのときは多少値が張っても、荷を開けるのは自分でやるにしろ
梱包は業者のヒトにお願いしようと、引越し屋さんにオマカセしてみました( ・ω・)ノ
………。
引越し屋さんは有能であった。
引越し先に届いたダンボールの山には「キッチン」「フロ」等
同じ模様のハコにアバウトに書かれてあるだけであり
例えば自分で引越し作業をするのであれば
“みかんのハコには食器を入れた”なんて具合に記憶も出来るのに
ドレがドコにあったものなのか、イチイチ開封してみないとワカラン、という…。
収納環境も全く異なる状況で、ナニをドコに片付けようかと思案する以前のモンダイ。
ある意味『宝探し』的要素を踏まえつつも
面倒でも自分で梱包したほうが内容がワカルという点で
オマカセにはしないほうが良いのだなと確信したのでありますのよ。
2人以上で生活する場合「シンク下」なんて書かれても
どっちの家のシンクの下のドノ辺りのモノなのかワカランからNE( ´ー`)フゥー...