四十九日の法要で、田舎道まがり道ノラクラと。
その道中で現在自分が非常にどうにもならない立場に居ることを知らされる。

つまり…ワタクシの知らないところでワタクシの人生プランが完成してるようなのですね?

もう数ヶ月~数年したら改築した実家に戻り、家を継ぎ
遠い将来、独りで二親の介護に従事する、といった按配。


両親共に熱心に語り「決定してるんだから有無を言わさん」と言うので
まぁ、なんていうか…非常に困ったな、と。

この世に生を受けたときから生活の…特に金銭面で世話になってる方々なので
「チョッと考えさせてクレ」と言うわけにもいかない。
仮に言ってみたところで、あの両親のことなので即答で否決されるであろう。

一切関わりのないところで自分の人生というか、今後が決定してるのを
或る日突然知らされる、というのは確実に参ってしまう話だなf(^_^;と。


嗚呼、こういうとき要領よく生きてる唯一のキョウダイが羨ましいZE。


【彦根城すす払い】


毎年恒例ですねッ♪


全然関係ない話なのですが、上記道中、父ってば
羞恥心は弱虫サンタのCDを激リピってましたが…気に入ったんか?