久しぶりに死にかけた日っつーのは
なんだかイロイロ疲れてしまいます(;^_^A


今日は迷うことなく定時退社。
1700時のチャイムと同時に帰宅準備開始!


でー、いま自宅にてコレを書いてるわけですが(既に干物化完了)
あのまま自分が死んでたら、全体どういう展開が待っているのであろうか?と。


平日ですから一番最初に異変に気づくのは会社であろう。


「今日はお休みかな?」辺りのmailが来て、それに返信がないと
何かあっただろうか?とサスペンス(湯けむり含)大好きな社長
アレコレ想像を廻らし、様子を見に来ようとするであろう。


駄菓子菓子!
彼に合鍵など何があってもワタクシが渡す筈もなく(別荘にされそうなので)
管理会社に言いつけるとか、ワタクシの実家に電話するのが関の山であろう。


上記2者が我が家の合鍵を持ってるからねw

ていうか、そこまで社長が気を廻せるかどうかというのもポイントなのだが。


布団の中で1つの肉塊となったワタクシは、近所の医師と警察の立会いの下
死亡診断書が書かれ、父とか母とかにアレコレ迷惑をかけるのであろう。


そうして葬式に誰を呼ぶか、どこまで連絡するかなどでモメルのであろう。


そんでPCやらケータイやらを洗うのでしょうけど
半分近くがハンドルネームだったりして、誰が誰やら…?な思いをするのであろう。


そんで放置しながらもmixiに名を残してる伸ちゃん辺りに
「yutaha死亡連絡」をワタクシのマイミクリストから流して貰えば
mixi関係者には「yutaha死亡」が触れ回る訳で、そこでネット関係の問題は解決。


葬式は実家近所の「つたえ」で執り行われ、会社からは香典5,000円を貰い
加入してる商工会議所の保険から幾らか貰える筈だけれど
その手続きの仕方を知ってる者は社内に誰も居ない状態になった訳で
その辺は まぁ幾らでもないし、諦めて貰うことになるのであろう。


ワタクシは腸閉塞持ちですので生命保険に入れません。
よって残念ながらワタクシが死んでも“遺産”は発生しないので(借金もない
そこら辺で親族がモメ合うということは無さそうだし、目当てにしてる人も居ないだろう。


と、ココマデ流れを見ていくと親には迷惑かけるけれども
そこは世に放出してしまった責任ということで諦めて頂くとして
突然ワタクシが死んでしまっても、本当に大したことはないのだなぁ( ・ω・)と。


これはあくまで平日のケースですが、夏場ではないので
週末に死んだとしても、さして変わらん話ではあるな、なんてw


この部屋に執着もないので、次に入る方にも問題はなさそーだ。


うん、なんかそんな感じ。