お昼頃、隣のアパート(単身者用)へ救急車到着。

階段を複数人が昇り降りし、「おーい意識はあるかー!」
「そっちの部屋じゃない、コッチ!」「せーの」などなど
救急隊員さんタチのものと思しき声が響き渡る。

そして間もなく発車して行ったのだけれど、ココで疑問が1つ。

          誰 が 救 急 車 を 呼 ん だ か

単身者用ですから基本的に1人しか住んでないハズである。
でー、例えば自分で具合が悪いなーと思ったら
クスリを飲むとかして、とりあえず明日は病院へ行こうくらいの程度であろうし
その線から行くと内科的見地で自主的に救急車を呼ぶ、ということは考え難い。

だってホントにピンチだと救急車を呼ぼうなんて思いつかないほど
「それどころじゃないんだー!」
てーのが、患者サイドの正直なキモチ。
(↑ コイツ死にかけてたときですら「近所の手前恥ずかしい」と救急車を呼んで貰えなかった

では…ここで考えられるのが外科的なヤツ。
例えば刃物で派手に出血しちゃって、傷口をタオルで押さえ込んでもダメで、とか
ウッカリ転んで、どーも骨をやっちゃったっぽい、とか。

あと、あるとしたらナニが考えられるかなぁ( ▽ )o〇O

などと不謹慎にも閑にして隣棟の住民を思う、午後の昼下がり。


【ひこにゃんのケツが堪らにゃい(´=・ω・=`)】