そよそよと窓の外から吹き込む風に
晩夏・初秋・なき、各種呼び方の季節を感じるように。

          湿度が低いってサイコー!

ハラダタシイ話もあるにはあるのですが、
仕事(?)の愚痴はいつものようにmixiで( ・ω・)ノ

ウッカリ口を滑らせた自分も勿論悪いけど
注意が行ってるはずなのにへこたれない隣のオネーサンにも責任が。
ていうか、どうして公私混同がヘーキなのさッヽ(`Д´)ノ!!
(↑ 例によって例のオヤジに怒り心頭


嗚呼、今日から じーちゃんは養老院のヒトか。
実家に行ってもモウ会えないんだなーって思うと
どうしてモット優しく介護出来なかったんだろ、と
mainで介護してたハハの苦労も省みずに後悔する日々。

男はつらいよ に こんな台詞がありましたね。

     「私、近頃よくこう思うの。
     人生に後悔はつきものじゃないかしらって。
     ------ああすればよかったなあっていう後悔と、
     もう一つは
     どうしてあんなことをしてしまったんだろうという後悔…」

この台詞を言ったのは岡田嘉子さんでしたっけ( ▽ )o〇O

ワタクシが小学生だった頃
じーちゃんは未だ江戸川の染物工場まで出稼ぎに行っており
新潟駅・新幹線ホームまで見送りに行くと、必ず発車ギリギリに
その皺くちゃの手から1,000円札を渡してくれた、有難い思い出。

じーちゃんを乗せた新幹線を見送り終わると
引率のチチに「その金はオトーサンが預ってやるからな」って取り上げられ
駅構内の喫茶店で、その1,000円札が消費されたのは消去したい思い出 。

【都会へ出た ひこにゃん】