仕事からの帰り道、どこかの家から
たどたどしいバイエル(※)の100番が流れてきた。

ピアノっつーのを習ったことすらないので
中学のとき、同級生が音楽室で披露してくれた この曲しか
実は正しい(?)ピアノ曲を知らなかったり 。

ココで自分がピアノで弾ける楽曲を思い浮かべてみる。

自分で勝手にアレンジした「ハンガリアン舞曲第5番」と「別れの曲」に
坂本龍一の「energy flow」、「Dear Liz」…パッと浮かぶので、そんなモン?

ピアノの鍵盤ってハバが他キーボードに比べて広めな感じがするので
(↑ Kurzweilのはホボ同じか?
運指が結構思い通りにならず往生することシバシバ。

そーいや、世の中にはピアノ、なんていう楽器も存在したんですねぇ( ▽ )o〇O
てな位、自主的に音楽と関わってない今日この頃。

どーれ。
次に実家へ行ったとき、ちと鍵盤叩いてくっかな 。


【ひこにゃんのルーツ】


※ ここではフェルディナント・バイエル(ドイツの作曲家、ピアニスト)が著した
  「ピアノ奏法入門書」そのものを指す。