昨日のココに ちょろっと触れました。

どうやら隣のオネーサンにNew彼氏が出来たようで
生産行為を活発に行ってた模様。

それはまぁ、出来れば事前に何時~何時まで頑張ります、とか連絡があると
突如壁の向こうから発せられる奇声とゆーか、一応喘ぎ声であろうモノに対する
それなりのココロの準備と申しましょうか。

場合によっちゃ、気になって集中出来ないと悪いから
コトが済むまでウチを出てましょうか?ぐらいの勢いでいるのだけれど
早い話、そう思うくらい何の前触れもなく「あひぃぃィイイ」とか聞こえてきて
激しく心臓に悪いので、アレモアレでナントカならんもんか、とは思うものの
そんでもコトは済めば静かになるものなので、今んトコ通報の対象外ではある。
(↑ 集合住宅に住んでるヒト、解ってもらえますよね?

で、どうやら一段落したようなので、さればワタクシも寝かせて貰いましょうかね、と
床に潜り、ズブリズブリとネムリの世界へ… 。

どれくらい時間が経ったろう、アタマの上で低いくぐもった声と
ほのかに軽い女人の笑い声が響いて聞こえる。

なにを話しているのだろうか、と無意識の意識で声の詳細を辿ろうと耳朶に響くソレを
遠く、ときには近くナンダナンダとアンテナ張り巡らせ…。

目が覚めた。

にゃろう、まだ0430時ぢゃねーか。

しかし朝という時は不思議なモノで、どんなにイラだってても“壁タタキの刑”という発想は出ず
サワヤカにコンコンと壁をノックする程度にキモチが収まるのです。

コンコン、コンコン。

壁の向こうは急激に声のボリュームを下げる。

うむうむ、よしよし。
ワタクシ、布団に再突入し眠ろうと………またボソボソ、キャッキャと話し声が。

コンコン、コンコン。

またボリューム下がる、のダメループで結局フツウに起床時間になってしまった。

寝不足なのでササヤカな仕返しをこの動画で( ・ω・)ノ