日本には存在しない文化。
そのヒトツに“チップ”が挙げられる。
チップ制度(?)のある国の方にお尋ねしたいのですが
家計簿に記入する際、その日のチップ合計額というものをキチンと控え
またそれの合・不合を確認したりするものなのでしょうか。
「おかしーな、何度計算しても1ユーロ足りないんだよね」なんて会話があったりするのかしら。
また、例えば社用で会食したとき。
接客店員に対しチップを支払ったとき、それに関して領収書は出ないですよね?
その場合のチップは経費として落ちないということになるのでしょうか。
それともその都度「支払証明」を書いてもらうのでしょうか…考えたら興醒めですなw
塵も積もればマウンテン。
たかがチップだし、と高を括ってると人生で結構な額のお支払いをしてることになる訳で
その辺も含め、チップを払う習慣のある人々は、どのように金銭管理をしてるのか
どーでもいいけど気になった次第なのでゴザイマスのよ( ・ω・)ノ
この話はこれでオシマイ。
最近腸閉塞の調子がイマイチ( ´Д`)でさ。
深い思考をしてる精神的余裕がないんだよね 。