I'll Go To Wherever -24ページ目

I'll Go To Wherever

放課後のぽやんとした時間を切り取ります

楽曲のタイトルそのまんま 笑

 

如月の終わりに寝込んでました

自分がこんなにも チキンだとは思わなかったんだけど

いやぁ とても簡単に病んでました

毎日家から出ないまま 夜が来る

朝は来るんだけど また 夜になる日々

 

そんな中 思い出すだけでちょこっと笑顔になれる

3つのうれしかったことをお披露目です

 

ヒンヤリした冬の日

姉のところへ届け物で寄ったところ 偶然に甥っ子の

家族一同も遊びに来ていて ちっちゃいコ二人に

久しぶりに会えました

「じゃったらまた来るけん」って声かけたら 上のコが

「ばあばと おんなじ こえーー」って言いまして (o^―^o)

姉が びっくりした顔で「えええ?わかるんね?」って

うれしかったなぁ (^^♪

 

職場で毎月一度 月報を届けにくる関連会社の若者

前々から退職のことは聞いてたんだけど 3月末に

「今日が最後です」って挨拶に来てくれた

ヘアドネーションするからって髪伸ばしてて

「切ったら画像送りますね」って言うてたんだけど

そのときは 話題にならず「いろいろお世話になったね」

って昔ばなしに終始

数週間後 後任の人が「これ 渡してくれってことで

届きました」と持ってきた封書には

長いときと切ったあとの写真と 手紙が入ってました

覚えててくれたことにびっくりしつつも

これもうれしかったぁ (^^♪

 

仲良しさんのご令嬢

就職が決まったって聞いて 就職祝いをさせてーって

言うたところ「いい記念になります」ってことで

リクエストしてくれた

ご令嬢 あたしがお母さんに手紙書いてる文字を

見てくれてたようで「かぜさんは万年筆だよね」って

言ってくれたらしい

これニヤニヤするよね? ん? しない?

するでしょ? 笑

 

桜の画像を貼るには かなりの躊躇がありますが・・・

記録の意味もこめて 少しだけひらめき電球

 

 

 

 

 

久しぶりのブログになっちゃいました

画像がたまり過ぎて 笑

なんとなく テレビでも取り上げられてたり

偶然 そのころのことが観てるドラマのストーリーに

組み込まれてたり

 

「あれから何年・・・」でなく 何年たっても

思いは変わらずだと

 

以前にもあげたはずのこちら

 

とても懐かしい楽曲です

ふと とても久しぶりに帰省するからと連絡くれた

友だちがよく歌ってた楽曲

うまく都合ついて 会えるといいなぁ

 

そうやって会えることが どんなにココロへの

エネルギーになるか

 

会いたいひとに 会える奇跡

 

世間が落ち着いたら ・・・ と 言い続けて数年だけど

なんとかして 会いに行きたいと

まだまだしつこく思ってます

 

えへへ 案内したいとこ 考えててね^^

1月の忙しさを考えると どうなるんだか と
相当に案じてた如月ですが
居残りをすることも少なく 穏やかなままに終えました

ただ 日々は慌ただしくて 時間内を
ぎゅうぎゅうに働いてた感じ 笑
ちょっとおもしろかったですけどね

上司やメンバーが替わったことで
とにかくまあ とても穏やか
上司を交えての雑談なんて 2年10か月の間は
想像も出来なかったですし

職場といえども 核になるのはやはり「人」
職場だから ですね

如月からの季節は花咲く季節でもあります
ロウバイからバトンタッチされたのは
沈丁花
とはいえまだまだツボミ
ボルドーのツボミが花開くこと
待ちわびてます

そしてこちら 花屋さんでもなかなか
見つからなかったミモザをJAで発見
めっちゃ廉価で 2束目を悩みましたが
ミモザって水が上がらないんですよね
中途半端なドライになるので断念
花瓶ごと外に持ち出して 空をバックに撮ってます
冬の空じゃなくなってますね
 
追記
↓左側の花と 右側の花の違いが画像で
見えるかなぁ
一本の木なのに あっという間にドライな
感じになるんですよね
維持する方法があるのかもだけど 毎回
こういったとこに少しがっかりしてます

こちら 春子さんとこでのお手伝いに行く途中に
みつけた水仙
みごとな群生 ・・・植えてるんじゃないよね?
 
まだまだ上着は必要だけど 例年より少し
あったかいような気がします
 
卒業式も 小中高・・・と ありますね
新たなスタートに 幸多からんことを切に 願ってます