週中あたりで 土曜って 前に見たあの花火あるよ^^
って話してはいたんだけど そのまま1μも進まぬまま
土曜の夕刻になってて
ゆるっと届いたラインに 20時から花火です
行ってみますか? ってお誘い
じゃあ 話題沸騰のあの雑誌を届けようかな なんて
むにゃむにゃ言うて お迎えの時間を決める
(どんな流れの待ち合わせなん!!ですけどね)
いつもは車で移動する道を 浜風に吹かれながら
何が楽しいんだか爆笑しつつ 会場へと歩き進む
突然真上に花火が上がり かなりの音響で
薄暗がりに立ち止まる
ばぁーーーんと開けたとこで観る予定だったのに
突然打ち上げられた花火の大音響に吹き飛ばされてしまった 笑
上がり始めたからには 移動も出来ず
二人並んでぼんやりと見上げる
打ち上げられるたびに ひゃー とか うをっ とか
文字にしずらい歓声をあげつつ ^^
お互いの歓声に「なん それ 笑」なんてつっついてはまた笑い
あっというまに終わったぽい花火がこんな感じ ↓
撮るか 観る か・・・ だから ほとんど撮れてなくて
ぼけぼけじゃし 撮るの忘れてたね って春子さんが言う
そのくらい 一心に眺めてたなら 良かった・・・って
思いながら まあ 撮らんでもええが ^^ なんて
ここからが長かった 笑
会場から歩きで車まで戻り 途中 飲みもの買って
・・・
小さな港を眺める湾の波止場で 足を投げ出したまま
座り込んで 話す
先週くらいから どちらからともなく ちょいちょい誘っては
話し込むのが続いてて
しかも 内容はほぼ仕事のこと 笑
ふと 真面目過ぎるくらいにまじめなやりとりに 気づいて
ここで話すことーーーー? なんて笑っておいてもまた
仕事のこと話してるという 謎の展開
同じフロアのコと こんなふうに 考えを言い合えれば
もっと効率的に作業が進むのにね
ベースが違いすぎて 平行線はエンドレスに平行線
なんだかねぇ