太陽 其の弐 | I'll Go To Wherever

I'll Go To Wherever

放課後のぽやんとした時間を切り取ります

外観は以前から眺めることは可能だった
いつから? でしたっけ?
わりと最近?内側を見学できるように 補修して
流行りの耐震・・・基準をクリアできるようにだったか
 
事前予約しないと 内部へは入場出来ないです
土日は割と満員で・・・キャンセルがあったとこを
うまくキャッチできた感じでの入場券ゲットでした
 
 
 
外観の迫力とは異なる 色も含めた迫力に
一瞬足が止まる
少ない人数にガイドさんがついて 説明を聞いては
次へと移動し・・・を繰返す
かなりゆったりとしたペースで眺めることが出来る
二人 言葉少なに淡々と足を進めながら たまに
声をかけて 気になった部分を指し示しながら
観る
なかなかに 強烈な 色使いで
じわりっと照明が変わったりして
変化も醍醐味かな
 
内部から出て 再度外観を眺めながら話す
写真撮影NGの場所に 万博構想や
外観 内部のデッサンがあったんだけど
デッサン自体がなんともアートで^^
 
流れるように優雅な線が 形へとまとまると
ダイナミックな造形に変化するんですよね
他のアーティストのこういったデッサンを
見たことがないので 一概には言えないかも
しれないんだけど 色や完成した形よりも
魅力的だったなぁ
これ もっとうまく説明したいんだけど 言葉が
ついてこない感じ ^^;
 
画像の説明もないと わかりにくいよね・・・
 
番外編へ続きます