あんまり暑いので・・・
カラダごと 冷やしませんか?とのお誘い
齢を考えると
「日中はキケンですから 仕事終わってからでいいですよ」
っていう相方の提案に乗っかって 仕事帰りに準備万端
家から車で30分ほど走った海岸へと向かいます
18時くらいには海辺へ到着
こんなに優雅ではないんだけど ちょっとだけこんな気分 笑
↓↓↓
レジャーシート広げて 海岸でスタンバイOK
途中で調達したビールやら食べ物をつつきつつ
言葉すくなにぼんやりと夕映えを眺めます
相方が「じゃあちょっと行ってきますね」て ぎゅうぎゅうと
砂を踏みしめながら海へと入って行きます
途中 一度振り向いてニヤリ
意味はなかったそうですが そのままスイっと泳ぎ始め
前に見える防波堤までを クロールもどきやら平泳ぎで
ゆるゆると到着
途中なんか浮き輪みたいなものを捕まえてくれて
それをつかんだまま岸まで戻ってきて一言
「これがあれば行けますよ さー 暗くなるまえに泳ぎましょう」
泳ぐのは十数年ぶりのはずで・・・泳げなくはないけどむにゃむにゃ・・・
せっかく来たんだからと 同じように砂を踏みながら海へ
浮き輪もどきがなかったら たぶん おぼれてた
じたばたを絵に描いたような泳ぎっぷりで 二人とも爆笑しながらも防波堤の梯子をつかんで 再び爆笑
なにがおかしかったんでしょうねぇ
10歳くらい若返った気分でした
ぐったりと浜へと上がり シートでごろごろしながら 相方はまだ
ビール飲んだり
当然のように ハンドルキーパーな私
浜がこんなに暗くなるまで ごろごろして カラダも乾いたし
帰りましょうか
屋外だからか・・・会話の内容がね 結構濃いの
そして 直球を投げる
ビールを次々と空けながら どんどん濃くなってく会話
車から降りるときに
「このくらい熱心に仕事せにゃいけんですね」だって
わかってんですよね
ちょっと個性的な地名です
○のとこにある防波堤 これを目指して泳いできました
うはは 楽しかったぁd(⌒ー⌒)!