9.ブロンドで碧眼 | I'll Go To Wherever

I'll Go To Wherever

放課後のぽやんとした時間を切り取ります

学生のころ大好きだったドラマー

いつもはステージの一番後ろでセット自体は大がかりながら、地味な佇まい

この楽曲は本人作ということもあってヴォーカルも担当

バンド自体はヴォーカルのフレディの個性が強烈すぎて、他のメンバーの存在は薄く感じられるところなんだけど、ロジャーはあまりに男前でーーーーー照れ

来日したときにピンクラメのハイカットバッシュ履いてて度胆抜かれました

いまや面影なしの身幅たっぷりのじいさまです

・・・声が好き乙女のトキメキ