2日がかりで鬼皮と渋皮をとり、いかに変身させるか…考えたすえ、まずは煮ておくことに。
栗にカラメルシュガーとウイスキーをひたひたに注ぎ、ことことと煮込んでは冷まし…を繰り返し。
ふと去年のいまくらいにキッシュを焼くことに夢中だったことを思い出し、栗のパイに変身させることに決定。
再度煮詰めつつ、クルミを足したりお茶受けにもらった甘納豆を足し、生クリームで練り上げてフィリングは出来上がり。
相変わらずの目分量なので二度と出来ない味。
味見を強要された友達のお墨付きはもらえたので結果オーライかなー(^^)/
