梅雨ですね梅雨…(-_-;)
梅雨はバイク乗りのみなさんにとって、真冬と同じくらい嫌な(いや、バイクが汚れるからそれ以上??)季節ですね(^_^;)
でも、こんな時期は「晴れたらどこに行こうかな?」という風に、ツーリングの計画を立てているバイク乗りの方々も多いはずと思い、今回のネタを書かせていただこうかと思いました(^^♪
今回、そのブログネタとして用意したのは、バイクにおいてはオンボードカメラ、一般的にはウェアラブルカメラ(身につけることのできるカメラ)の次世代新型カメラです(^▽^)!
アメリカのGoProが切り開いたこのマーケット、この手のカメラは自分自身がまさに主人公になれるカメラですが、今回紹介するのは、それがさらに進化したものと言えるものです。
その名は360Fly、GoPro社の商品ではないのですが、何よりすごいのはそのコンセプトや機能です。
まずは上の動画をご覧ください!
お気づきになられたでしょうか!?
そう!撮影後に、視点をその名のとおり360°変えることができるのです(゜o゜)
実際には、カメラの下方以外全部が見れるって感じでしょうか?
いままでのオンボードカメラは、例えばバイクに付けると前方向しか撮れなかったものが、あらゆる方向を撮れるようになるのですから、ツーリング先で使えば素晴らしい記録を残す事が可能となるでしょう!
加えて、サーキットやいつもの峠道で使えば、見ごたえのある映像を撮ることができるのではないでしょうか。
また、最近話題となってるドローンにもこのカメラを付ければ、あとから「この方向の映像も欲しかった!」なんて思うことが少なくなるんじゃないでしょうか(*^^)v
ちなみに、販売ですが、おそらく今のところ並行輸入のみで、価格は499米ドルの送料50米ドルだと聞きました(ご自身でお確かめ下さい)。
また、私自身としては、夜間の画質がどの程度のものなのか、気になってます。
そして、GoProに対するソニーのアクションカムのように、このよました(ご自身でお確かめ下さい)。
また、私自身としては、夜間の画質がどの程度のものなのか、気になってます。
そして、GoProに対するソニーのアクションカムのように、このようなコンセプトを持つカメラが、GoPro社だけでなく、ソニーのような国産メーカーからもいずれ出てくるのでは?と、私はついつい思ってしまいます(^_^;)
もともと、GoProHDの初期型を持っており、GoProもハイビジョンで撮れる素晴らしい性能なのですが、その更新としてソニーのアクションカムを買おうかと思っていた矢先に、この360Flyを知ってしまい、非常に悩んでおります(笑)
GoProはGoProの、アクションカムはアクションカムの、360Flyは360Flyのそれぞれの良さがあると思うので、ご自身の用途や趣向に合わせて買われるのが良いかと思らもいずれ出てくるのでは?と、私はついつい思ってしまいます(^_^;)
もともと、GoProHDの初期型を持っており、GoProもハイビジョンで撮れる素晴らしい性能なのですが、その更新としてソニーのアクションカムを買おうかと思っていた矢先に、この360Flyを知ってしまい、非常に悩んでおります(笑)
GoProはGoProの、アクションカムはアクションカムの、360Flyは360Flyのそれぞれの良さがあると思うので、ご自身の用途や趣向に合わせて買われるのが良いかと思います(^^)
ただひとつ、私の経験として申し上げる事ができるのは、ツーリングやサーキットの映像記録を、このようなカメラで残すのは、とてもとても楽しいことだということです、みんなでツーリングの新たな楽しみ方を広げましょう(ツ)/_^;)
もともと、GoProHDの初期型を持っており、GoProもハイビジョンで撮れる素晴らしい性能なのですが、その更新としてソニーのアクションカムを買おうかと思っていた矢先に、この360Flyを知ってしまい、非常に悩んでおります(笑)
GoProはGoProの、アクションカムはアクションカムの、360Flyは360Flyのそれぞれの良さがあると思うので、ご自身の用途や趣向に合わせて買われるのが良いかと思います(^^)
ただひとつ、私の経験として申し上げる事ができるのは、ツーリングやサーキットの映像記録を、このようなカメラで残すのは、とてもとても楽しいことだということです、みんなでツーリングの新たな楽しみ方を広げましょう(ツ)/