幸せに生きられている人と、そうでない人。
 
自分らしい人生を過ごせている人と、そうでない人。
 
 
人生や物事がうまくいかないのは、どうしてなのか?
 
アドラー心理学流コーチング的な観点で考えてみたいと思います。
 
 
 
まず、人生がうまくいっていない、幸せに生きられていないとは
具体的にはどういうなのか。
 
例えば、
・目標を達成できない
・行動できない
・毎日つらいことばかり
・自分が好きになれない
・評価されない
・悩みがずっと解消できない
・挑戦することができない
・孤独で苦しい
・自分を変えたいけど変えられない
 
 
仮に例えるすると、こういう状態でしょうか。
 
 
アドラー心理学では、こういう状態をなんとかしようとして
その『原因』にはアプローチしません。
 
過去の体験や環境に、今の状態の原因があると考える人が多いですが、
そうはしません。アドラーはトラウマも否定しています。
 
 

<すべての行動には目的がある>


 

人の行動には必ず目的があります。
 
”いま”の行動は過去の出来事が作っているのではなく、目的が作っているのです。
(アドラー心理学の「目的論」)
 
しかし多くの人は、『原因』を追究したがります。
 
アドラーはその原因追及をを無意味だと言い切ります。
 
原因は「解説」にはなっても「解決」にはならないのだと。
 
 
だから、幸せに生きられていなかったり、自分らしく生きられていなかったり、
 
問題を解決することができなかったり、目標を達成することができない、
 
といった問題にアプローチするとき、あくまでも『目的』を追求することをします。
 

 
<この二つで人生が進む>

 
人の動機は、大きく分けて二つしかありません。
 
・喜びを得たい
・苦しみを避けたい
 
です。
 
 
うまくいっていないと感じるとき、「苦しみを避けたい」という目的に
 
覆われていることがほとんどです。
 
この目的を「喜びを得たい」に変えていくと、自ずと”いま”に変化が生じてきます。
 
 
「喜びを得る」という目的は、以下の二つです。
 
・人生で大事にしたい価値観
・ワクワクする未来のビジョン
 
これらのことを【自分軸】といいます。
 
 
人は、自分が本当に大事にしたいことを大事にできているとき、
 
本当になりたい姿に向かって進めているときが、
 
その人らしい人生を生きられています。
 
 
人生でも仕事でも人間関係でも、うまくいっていない(滞っている)人は、
 
この二つの目的に気づいていません。
 
カーナビと同じです。本当に行きたい先の目的地がセットされていないのです。
 
 
自分が本当に大事にしたいこと、そして本当にありたい姿に気づくと、
 
人はとてもワクワクした気持ちに満たされます。
 
おのずと「やりたい!」という気持ちが高まります。
 
そして、このやり方ならできそうだと思える方法とセットになると、
 
行動が加速します。
 
 
幸せと成功を成し遂げている人は、無意識にこのように自分の心を操縦しています。
 
 
 

 

<自分軸の目的に気づかないワケ>


 
それでは、どうして多くの人が本当の目的を見失ってしまうのでしょうか?
その原因は、
 
・「苦しみを避けたい」状態になってしまっている
・常識、モラル、規制概念といったことの枠に捉われている
・嫌われる恐れ、人の評価に捉われている
・できない理由、原因にばかり目がいってしまう
 
こういった”制約”に捉われ、要するにワガママになれていないのです。
 
ワガママとは我がまま。「ワレガママ」ですから、『ありのままの自分』ということです。
 
「私はこれが好き」
「私はこうなりたい」
 
という、人とは違う自分だけの価値観、ビジョンということです。
 
我がままな自分の、
「人生で本当に大事にしたいこと(価値観)」
「本当になりたい姿(ビジョン)」
が自分軸。
 
常識やモラル、人の目を気にした価値観やビジョンは、『他人軸』ということになります。
 
他人軸で生きる生き方は、自分らしい幸せな人生にならないことは
 
想像に難くありません。
 
また自分軸のようにワクワクと沸いてくる勇気や意欲も小さいので、
 
目標を達成することも難しくなります。
 

 
例えば、女優の山口智子さんは、
 
「子供のいる人生じゃない人生がいい」「今でも一片の後悔もない」
 
と堂々と宣言しています。
 
とても勇気のいる発言ですが、自分の人生を生き、イキイキと輝いているように見えます。
 
 
故スティーブ・ジョブズも、私達に伝えてくれています。
 
「君たちの時間は限られている。だから他の誰かの人生を生きて
 
時間を無駄にしてはいけない。定説にとらわれてはいけない。
 
それは他の人たちの考え方の結果と生きていくということだ。
 
その他大勢の意見という雑音に、 自分の内なる声を溺れさせてはいけない。
 
最も大事なことは、 自分の心に、自分の直感についていく 勇気を持つことだ。
 
心や直感はすでに、 あなたが本当になりたいものを知っている。
 
それ以外は二の次だ。」

 
 
<自分の本当の目的に気づくにために>

 
多くの人が自分の本当の目的に気づけずに、自分らしく生きられず、
 
夢や目標を実現できず、悩みを解決できずにいます。
 
簡単には気づくことができないから多くの人が悩むわけですが、
 
それはどうしてかというと、本当の目的は潜在意識にあるからです。
 
もっと簡単にいうと、自分では気づかない見えにくい部分に潜んでいるということです。
 
 
たとえばよく聞く話として、
 
ガンで余命3ヵ月だと宣告されて、初めて何が大切か気づくことができた
 
みたいなことがありますね。
 
自分の人生が残りわずかだと知り、我がままになることを自分にゆるすわけです。
 
そして自分が本当に大事にしたかったことに、文字通り気づく。
 
新しく得るのではなく、すでに自分の中にあるものに”気づく”のです。
 
 
でも安心してください。
 
死ななくてもちゃんと気づくことができます。
 
余命宣告することがコーチング術ではありません。
 
ポイントは、
・制約を外して描くこと
・すでに持っている自分軸を引き出すこと
 
 
簡単に自分でできる方法もあります。
 
たとえば、
 
「なんでもできるとしたらどうしたい?」
「残り3ヵ月の命だと知ったら、何を大事にしたい?」
 
と自分に問いかけてみる。真剣に問いかける。
 
すると、沸いてくる想いがあるはずです。
 
それはこれまで見えていなかった、気づいていなかったことではないでしょうか。

 
こちらの過去記事が参考になります。
あなたが本当に実現したい人生を知れる質問
 
 
また、ありったけの想いを紙に書くというのも有効です。
 
話すことや書くことは、潜在意識にアプローチする方法のひとつです。
 
こちらの記事にひとつのやり方が載っています。
超カンタン!行動できないときに効くセルフコーチング法
 
 
 
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