去年の3.11に書いた

ブログを読み返して


あの頃は

あれこれたくさんのことを

考えながら

過ごしていたんだなと思う





そして一年後のいまは


このところ毎日のように

ニュースや特別番組で流れる

震災のお話が

正直

とてもしんどい私です



福島に来て

ここに立って

見つめ続けたいと

2人して願ったけれど



DANさんは仕事もそちら方面で

勤めてはみたけど


やればやるほど

理想と現実のギャップに

苦しんでもいました



今日

その時間は


2人きりの家では迎えたくなくて

近くの大きなスーパーへ

ちょうど寄ることができたので

そこで調整をして待っていました


店内に流れるBGMは賑やかで

お店からのお知らせも

ずっと流れてたけど


いよいよその時間という時に

2人で人のいない通路の端で

時計を見てたら


…14:46



何もおきませんでした🙄


え…?


DANさんが慌てて

携帯でテレビ中継を映してくれて

それに合わせて

店内では誰もしてないであろう

黙祷をしました



あれ?



その少し前に立ち寄った

靴屋さんの入り口には




貼り紙がしてあって



その義理堅さに

切なくも温かいに近い気持ちに

なれたのに



何も変わらないスーパーの賑わいに

私達だけが

取り残されたような

こんな経験は福島にいて初めてでした



DANさんは


それだけ

時間が経ったって言うことかもしれんね

そしてここら辺は

被害が少ない場所やから


って


気が抜けた私を慰めるように

言ってくれたけど


そんなものなのか〜

とも思うし



いや💦

13年目の静岡の時は

同時刻にサイレンが鳴り響いてたなぁ

と思い出す



15年

こうして日常に埋もれて

忘れられていくのかな


あえて黙祷や祈りをここでしなくても…

そういう配慮があるのかな



正解は知らないけど



15年経って

それぞれの福島があるんだな


そう思った今日



私が

願えたことは


たくさんの方が抱えた苦悩も悲しみも

この時を経て

少しでも和らいでいてくれたらいい



そして

残された多くの教訓を

大切に受け継ぎながら

生かしていく未来でありますように…



福島で迎えた3.11です