去年のこの日のことは
しんどくて
とても文章にできなくて
1年経ちました
なぜか引き寄せられたように
あの場所にいたことには
意味があったのかな
今更だけど
今日
気づいたのは
双子のふたりが
理玖は9月
璃羅は10月
共に秋に旅立ったということ
それぞれの瞬間を
私は見届けることができたということ
でも
やっぱりうろたえて
何もできなくて
二度とも
ただ心を竦ませていただけだった
あの時
涙をこぼしながら
抱っこしてもいいかな
って
その瞬間を迎えた妹に
うんうん
抱いてあげなよ
って
私がしてあげれなかった後悔を
させたくなくて
言えたこと
それだけはよかったな
5年近く
遅れてやってきた璃羅を
理玖はちゃんと見つけてくれたかな
今頃
たくさんの仲間達と一緒に
楽しく
遊んでいるのかな
それとも
とっくに生まれ変わって
どこかで
また幸せに生きているのかな
今も逢いたくてたまらない
私達
そして
璃羅を愛してやまなかった
妹にしたら
生まれ変わったら
また一緒に生きたかったな
とは思うだろうけど
私はね
最近
なんとなく
YouTubeとかで
かわいらしいワンコの姿を
観れるようになって
やっとここまで
心が回復したことを知り
よそのワンコの幸せそうな姿に
あの日のふたりを思い出したり
できるようになってきたよ
たくさん泣いたし
後悔もいっぱいした
だけど
いまはね
一緒に生きた間
幸せでいてくれたならそれでいい
どんな形であれ
幸せでいてくれたらそれでいい
そう思えるようにもなったよ
逢いたくて
逢いたくて
揺れる日もあるけど
私達に
たくさんのありがとうをくれた
ふたりをずっと
大切に想いながら
これからも時を重ねてゆく
璃羅
かわいかったな
妹に
いろんな意味で似てた
たくさん愛されてたね
よかったね
またね
どこかで逢おう…
いつか逢えるね…
