どうにも気になって
静岡のある病院で検査を受けたのは
12月初旬
マンモグラフィとエコーの結果
その地域での拠点病院の
院長先生でもある
乳腺外科の権威と言われる方に
検査後
診察室に呼ばれ
再度
直診のエコー検査
それは気になっていた場所とは
逆の方
先生は
難しげな顔で
気になるシコリがあるので
MRIをやりましょうと言う
承諾はしたけれど
元々
年一回ずっとこの10年間
検診を受けてきた福岡の病院では
右に左にもシコリだらけで
まぁ
いつ癌化するかは分からないから
年一にはおいでよ
って感じで
本来なら毎年恒例で
年末帰省の時に受けるはず
予約も20日に入れてあった
しかし今年の年末は訳あって
帰省できないとなったので
仕方なく
申し訳ないけど
ほんと仕方なく
気持ちのモヤモヤ解決の為に
受けに行った検査だった
しかもMRIって
造影剤を使ってするので
私が常用している糖尿病薬が禁忌らしく
薬を前後4日間ほど
抜かなきゃいけない
そうなるとまた
インシュリンコントロールが
微妙に狂うなぁ
めんどくさ〜い
と思いつつ
万が一
悪性だったら?
と
不安も日に日に増していく
検査予定は10日後
その翌日は結果説明日と
2日に分けて来院も気が重い
しかし
20日の福岡での検診のキャンセルを
明日は連絡しようかな
って
思っていた矢先
急遽
福岡へ帰る事となってしまった
結果
キャンセルは静岡の病院の方となり
バタバタと所用をこなす日々の隙間で
電話して
検査を受けれなくなった旨を伝えた
再び静岡に戻ったら
また連絡します
と
外科の受付看護師さんまで
回された電話で伝えたのに
どうやらそれは
うまく伝わっていなかったようだ
福岡に戻っていた私は
いつもの年一検診を受ける事にして
例年通り
朝一番から病院へ
エコーの際には
静岡の病院での話をしたので
いつもより念入りに
それはもう念入り過ぎて
途中で眠ってしまったくらい
長い検査となった
その結果
一年ぶりにあった
気さくって言葉のかたまりみたいな
先生から
久しぶりっ
なんっともないよ😊
って
第一声にほっとした〜💦
エコーの写真を
去年のと見比べながら
説明を受ける
静岡での事を相談すると
う〜ん
初見だと怪しいかなぁって
思うかも…かも…ねぇ
念のため
やっとく?
って思うかも…しれんねぇ
まぁ
うちはずっとデータがあるからね
変わりないってすぐわかるよ
だから大丈夫
また来年おいでよ
相変わらず
明るくて
気の良い先生に
あのさぁ
来年って約束
ほんと大丈夫?
転勤とか退職とか本当しない?
もしする時は
絶対連絡してよ
半ば脅迫に近い私の言葉に
ゲラゲラ笑いながら
わかったわかった
するする
って
この先生
腕は確かで
私の左胸の腫瘍を
10日あまりの間に
発見から手術までやってのけた人
その傷痕も
どこの先生も感心するほど
綺麗で目立たなくしてくれてる
凄い人なんやろけどなぁ🙄
また来年の約束をして
気持ちも軽くなって
病院をでたところで…
(続く…)
