今朝は

本当なら博多山笠の追い山のはずでした


ウィルス騒動で
数々の地域の大切な行事は中止


命に関わることなので
やむを得ないと思いますが


それぞれのお祭りやイベントに
携わる人達にとっては

本当に辛く苦しい決断であったと
思います


山笠があるけん
しばらく学校休む
とか

今日は追い山ならしやけん
会社の前にバケツ出して水撒くけん

とか

普通に街中が山笠を受け入れ
参加してた
博多は

福岡の中心部にあたり

若い頃の私は
高校の友達が山を担いで走るところも
観たし

会社の前で
ホースから水を撒き散らしたりもしました


小さな子供連れのお父さんも多くて
その子達も
やがて立派な山のぼせになり

いつか
赤手拭いと言われる
中心メンバーとなり

山の舁き手と呼ばれる人達を
台の上から指揮するようになるまで
長い時間と実績を重ねていく

何百年
脈々と受け継がれてきた歴史も

一旦ここで途絶えてしまった


それは

来年こそ

赤手拭いに

台上がりに

目指してきた人達にとって

どれほど悔しい事だったろうと

ちょっとだけしか知らない私でさえ
想像する事ができて辛くなります



山笠だけでなく
今は各地で
いろんなことを
たくさんの人が我慢しています


たくさんの人の人生や運命さえ
変えてしまったウィルスが
本当に憎い


大変な事はわかってるけど
一日でも早く
この病を征服する日が来ることを

追い山ができなかった
この朝に…



山笠のあるけん博多たい!






威勢のいい
この言葉を

いつかまた聞きたい


博多から遠く離れているけど

心から祈っています