今日は父の命日
今年17回忌法要をする話が
お盆に出て
早いなぁって本当に驚いた
父の闘病の日々や
亡くなった前後の記憶を
辿ると
今もやっぱり息苦しくなって
うまく語れない私
家族でしか分け合えない
あの時の悲しみや苦しみ
時間薬のおかげで
焼きつくような感情は消えたけど
この月の初めには
いつもチカラが抜けたようになる
父はあの日
たくさんのものを私にくれた
人が死ぬということが
どういうことなのか
目の前で私達にみせてくれた
あの時幼かった子供達に
最期のお別れをさせて
その瞬間には
立ち会わせなかったけれど
人はこうして別れ
二度とは会えない
ということをわからせてくれた
そして誰もが
いつかはこうして
この世界から去る日が来る事を
わからせてもくれた
悲しくて
辛かったなぁ
大切なものをなくすのは…
生きてるとしょうがないけど
父の遺してくれたものを
きちんと私も
子供達に遺せるように
今を大切に生きる
その人生が幸せで豊かであったか
私はずっと気にかけていたから
記憶に残るのは
幸せな姿であって欲しい
お父さん
それを私に教えてくれて
ありがとう
残された不出来な三姉妹は
いまもジタバタ頑張ってる
幸せに過ごせるように
見守っててね
