昼間は本当に暑くて
持ってきてたジャケットや
レッグウォーマーは
持っていかなくても大丈夫よね
ってホテルに置いてきてしまい
その事を死ぬほど後悔する
底冷えの中
唯一持参した膝掛けを2人して
肩に被って
それでも
ガタガタ震えながら
始まった花火を観ました
最初の時間は
競技大会という事で
何とか部門の
何とか会社の花火
とか
協賛がどことか
アナウンスを挟みながらの
打ち上げで
とにかく間があいて
寒さで余裕のない私は
帰りたくて仕方ない
でも途中から花火の尺玉の大きさの
解説や試し射ちとかがあって
なかなか面白くなり
夜店で買ったたこ焼きや
串焼きを食べながら
頑張りました
そして中盤からいよいよ
本格的に打ち上げが始まり
農道を前側と後ろ側に分けて
席が並び
私達は後ろ側だったので
花火の間も道を歩く人がいて
なかなか集中できなかったんですが
さすが田んぼの中なので
街灯はほとんどなくて
真っ暗な中
浮かび上がる花火は
大音響の音楽と融合して
幻想的な空間を目の前に創り出す
ふと気づくと
どうやら私達がいる場所が
真正面に近いみたいで
仕掛け花火の時は
地面から音が立ち昇るような感覚で
その爆音と
特大花火の火の粉が
降り注ぐような迫力に
心臓がドキドキするほどでした
最後の数分間は
いつまでも続く花火に
こんなに綺麗な世界があるのかと
息をのむってこういうことかと
ただ空を見上げていました
ありふれた言葉ですが
本当に綺麗
素晴らしかった
寒いとか遠いとか
いろいろ言ってたけど
終わった瞬間に
また観に来たいねって
2人笑顔になれた夜でした
アナウンスに促され
花火師の皆さんに
携帯や懐中電灯で
エールを送るその光もまた
夜に浮かぶ蛍みたいで
とても美しかった
まだ2回目という歴史の浅い
花火大会
地元の方々や
ボランティアの皆さんの力で
運営されていて
手作り感満載なとこも
ハートフルでいいなぁ
椅子が小ちゃくてお尻痛くて
苦労したけど
来年は座布団持っていこう
会津の夜の寒さをなめていた自分を
反省して
しっかり防寒対策していこう
見物に来る私達が
気をつければいいことも
たくさん見つかりました
素敵な夜をありがとうございました



