昨日、仕事の合間に施設に電話をしてその後の父の様子を聞きました。

私達が帰った後は熱も上がることなく穏やかに過ごしているとの事でした。

たぶん両脇にタオルを挟んだことで、籠もっていた熱が抜けたのでしょうね。

看護師が言う『酸素量も94%あるから心配ない』との言葉に心配が募りましたが…

家での父は通常99~97%の酸素量を保っており、95%を切ったらどこか不調かもと思って接していたので。

だけどこれ以上電話口で何を言っても仕方ないと思って、言葉を飲み込んで電話を切りました。

私のこだわりが、父にマイナスに働くのが怖いと思ったから

来月も利用できるかどうかの瀬戸際なのに、面倒な家族と思われるのも嫌だった



どこまでなら要求しても許されるのかな

家と同じようになんて望んじゃいけないのは、今までの経験でわかってるけど

私が思う“最低限”のことは、施設側にとってはただ面倒なだけなんだろうか

話せなくても、動けなくても、人間として接して欲しいだけなんだけどな

“満足”できなくても“納得”できる対応を望みたいと思うのは間違いなのかな…



そんな事考えてたら、今朝口唇ヘルペスができてた

昨日の仕事中、首から背中にかけて矢印型に重い痛みが抜けなくて

その矢印の先っちょで、ツンツンされてるみたいに頭が痛かった

やばいかな…

父が戻るまでに何とかしなきゃ

17日の予定は諦めなきゃいかんかな



しっかりしなきゃね

薬飲んで、今夜も早く寝よう
 
どきどきします

特に父のショートステイ中は汗



昨日から、一度電話を入れて様子を聞いてみようと思っていたので、食事時間を避けて10時30分頃施設に電話をした

入所してから昨日、今日と比較的落ち着いているようだとの事

声を出すこともあるが、特に苦情が出るほどではないらしい

少し安心

吸引も適宜行っているし、今のところ特に問題なさそうだとの話なので、お礼を言って電話を切った



…なのに

その5時間後に家の電話が鳴った

やはり施設から

少し熱があるらしい
聞けば37.7度と少し高い

ただ、父の場合は右の脇をいつも締めているために高めの数値が出やすいなどがあるので、事前にその辺りの伝達はしてあるのだけど

熱がこもっていないかもう一度確認して、様子を見てもらうことにした



更に1時間後、また電話

熱が38度を越えたので、カロナールを持って来てくれと

出かけるのを取りやめて家にいて良かった

すぐに準備してカロナールとクラビット、OS1を持って母と車で施設に向かった



施設に着いて看護師に様子を聞く

すでに夜勤担当と交代していて、申し送りの内容しか把握していないようだったので、薬の中身を確認してもらいとにかく父の様子を見に部屋へ

右向きに体交している父の顔が青白く見えて驚く

体を触っても熱はそれほどに感じなかったけれど、呼吸が浅く目が虚ろに見えたので看護師に喀痰吸引をお願いする

吸引は浅く、尚も喉の奥がゴロゴロと鳴り続けるのに器具をしまう看護師に、再度吸引をお願いし深めに取ってもらうとようやく父の顔に赤みが差してきた

明らかに低酸素

そして前回の帰宅時と同じ声枯れ

足は浮腫みヒゲは伸び、口内には出血痕

まだ3日目なのにこの状態

オマケに両脇に丸めたバスタオルを挟み、こう縮予防をお願いしていたのに、タオルはしまったまま

締め付けた脇で検温しても1~2度高くなる

電話でも確認したのに

案の定、タオルを挟み少し空気を入れて検温したら37.1度に落ちた

空調を調節すれば更に下がると思う

あれこれ指摘しながら立て直していたら、看護師に“医療関係の方?”って聞かれた

いつもの事だけど

止まっている加湿器を作動させ、足元のクッションを直すと父は眠り始めた



帰り道、頭の中で父の顔がぐるぐる回る

あと5日、どうか何事もなく穏やかに過ごせますように

ごめんね
 
生きてりゃいろいろありますねぇ

いいコトも悪いコトも

この所、毎日毎日気持ちを上下させる出来事があって

退屈しません:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



前向きに考えるなら、悪いコトばかりじゃないのが救いです(^-^)



昨日から父は少し長めのショートステイに出かけました

昨年秋から何度か利用させていただいている施設へ



今年1月に2回ほど利用した時、父の発する声や咳がうるさいと他の利用者さんから苦情が出たそうで

それも2回とも結構問題になっちゃったらしく

通常ショートステイは多床室を利用するところ、仕方なく個室で対応してくれてたんですね

でも、今後については同様に対応するという訳にはいかないと、昨日もケアマネさん通して話がありました

この時期になっても来月の予定が入ってこないのも、そんな事情からだったんだな、きっと



恐らく、今回の利用中の様子で最終的な判断を下されるつもりかと

そして、こちらには勝算はない。とそんなところです



父が大声を上げるのは大体が痰がらみのせい

もともと痰が絡みやすい体質にパーキンソン病の影響で排痰がうまくできず

おまけに腹筋が弱って咳をしにくいのでそのうち唸り出しちゃう

それでもスッキリしないとイラついて大声を上げる

家にいれば、その途中で喀痰吸引して落ち着かせることもできるけど

施設ではなかなか手が回らないのが当たり前

結局最後は大声上げて、クレームついちゃうパターンなんでしょう





ずっとね
私の中では葛藤があって

父をショートステイに出すのは、介護者である家族の休息期間を取るため

もちろん長い介護を乗り切るためにも、体や心を休ませる時間が必要なのはわかってる

でも、そのために預けた先の施設で今回のような問題が起きて、例えば施設側が求めるように投薬でなんとか解決するしかないとしたら

そこまでして、父にとって決して快適とは言いにくい環境に父を放り込むのはどうなんだろう

それは父の望む解決方法じゃないんじゃないかなって

今、何を優先すべきなのか、正直わからなくなっちゃってます

どこかでそれぞれの事情に折り合いをつけなきゃならないんだけど

すでに選択権は私にはないよなぁ



明日、施設に電話して様子を伺うつもりだけど

少しでも父が穏やかに過ごしてくれるのを願うばかりですクローバー