どきどきします
特に父のショートステイ中は

昨日から、一度電話を入れて様子を聞いてみようと思っていたので、食事時間を避けて10時30分頃施設に電話をした
入所してから昨日、今日と比較的落ち着いているようだとの事
声を出すこともあるが、特に苦情が出るほどではないらしい
少し安心
吸引も適宜行っているし、今のところ特に問題なさそうだとの話なので、お礼を言って電話を切った
…なのに
その5時間後に家の電話が鳴った
やはり施設から
少し熱があるらしい
聞けば37.7度と少し高い
ただ、父の場合は右の脇をいつも締めているために高めの数値が出やすいなどがあるので、事前にその辺りの伝達はしてあるのだけど
熱がこもっていないかもう一度確認して、様子を見てもらうことにした
更に1時間後、また電話
熱が38度を越えたので、カロナールを持って来てくれと
出かけるのを取りやめて家にいて良かった
すぐに準備してカロナールとクラビット、OS1を持って母と車で施設に向かった
施設に着いて看護師に様子を聞く
すでに夜勤担当と交代していて、申し送りの内容しか把握していないようだったので、薬の中身を確認してもらいとにかく父の様子を見に部屋へ
右向きに体交している父の顔が青白く見えて驚く
体を触っても熱はそれほどに感じなかったけれど、呼吸が浅く目が虚ろに見えたので看護師に喀痰吸引をお願いする
吸引は浅く、尚も喉の奥がゴロゴロと鳴り続けるのに器具をしまう看護師に、再度吸引をお願いし深めに取ってもらうとようやく父の顔に赤みが差してきた
明らかに低酸素
そして前回の帰宅時と同じ声枯れ
足は浮腫みヒゲは伸び、口内には出血痕
まだ3日目なのにこの状態
オマケに両脇に丸めたバスタオルを挟み、こう縮予防をお願いしていたのに、タオルはしまったまま
締め付けた脇で検温しても1~2度高くなる
電話でも確認したのに
案の定、タオルを挟み少し空気を入れて検温したら37.1度に落ちた
空調を調節すれば更に下がると思う
あれこれ指摘しながら立て直していたら、看護師に“医療関係の方?”って聞かれた
いつもの事だけど
止まっている加湿器を作動させ、足元のクッションを直すと父は眠り始めた
帰り道、頭の中で父の顔がぐるぐる回る
あと5日、どうか何事もなく穏やかに過ごせますように
ごめんね