①の続き
食事を終え、1時間置いての体温は35.3度
少し上がってきたがまだ低め
顔や背中はまだ冷えてるし、脈も65前後
医院の開始時間に電話
状況を説明し主治医に変わってもらう
食事を入れて少し体温が上がってきたなら、緊急性はないのではないかとのこと
今日はもともと往診日なので、直接診てからでも大丈夫ではないかと
主治医も血糖値を気にしていたが、私が測定に失敗したのを話すと念の為20ccの砂糖水も入れてみるよう指示があった
他に気をつけることがないか確認して往診を待つことにする
室温を20度くらいにして、ぶ厚めの羽毛布団をかけ湯たんぽも入れ直してある
明け方から唸り声もなくなり、静かなのが逆に怖かった
往診予定は13時半頃
今日はその後14時に保健婦さんの訪問予定も入っている
主治医の見解を聞いて少しだけ安心したせいか、急に眠気が襲ってきた
後の事を考えて、少し眠る事にした
2時間ほど眠って、父の昼食の準備
11時の体温は36.3だった
頬はまだ冷たいが、手足や背中には温もりが戻ってきた
ただ、相変わらず声をかけても眠りこけてる父
このまま、目を覚まさなくなるんじゃないかという不安を打ち消すために、頭の中を別の事でいっぱいにするようにして往診の時間を待った
父の昼食はエンシュアのみにして麦茶は止め、後でアイソトニックを流すことにした
13時40分、主治医到着
バイタルチェックするも、数値はやはり低め
心配していた血糖値は食事後1時間で225、低血糖ではないもよう
主治医によると、ある種の深刻な感染症で体温が急激に下がる場合があるが、こうして落ち着いてきているのを見る限りでは該当しないと思うとの話
ショートステイに出かける前に発症していた右側の睾丸の腫れ
こちらもケフラールを7日間服用させて、症状は落ち着いている
ショートステイ滞在中の様子が何も記録されていないのでわからないけれど(記録表を持たせたが白紙のまま返ってきた)
はっきりとした診断がつかない為、薬を服用させるわけにはいかず
ひとまず採血して血液検査に回し、このまま様子を見ることになった
あれから2日間
体温、脈拍等は安定しており、日曜夜には目もぱっちり開いてくれた
原因がわからないのが不安ではあるけど、とりあえず落ち着いてくれて良かった


