元エンタメライターの猪突“迷”信ブレブレ日記 -17ページ目

元エンタメライターの猪突“迷”信ブレブレ日記

社会人デビューは興信所の調査員。紆余曲折を経て、10年間、念願のエンタメ業界でライターをしていました。刺激に満ちたエンタメ業界を卒業し、これからは自分の興味の赴くまま趣味として綴ってみたいと思います。


シルバーウィークが、本に待ち遠しかったここ日。

 遊びに行くとか、旅行に出かけるからとかではなく  

 

 連休前の作業前倒しが、しんどかったから(苦笑)  

   

一日中PCとにらめっこ故、眼精疲がひどく久々に目がチカチカ。

 前傾姿勢のため首&肩はガッチガチ、肘もコリコリ  

 

 

そこで登場したのが、ジャーン!

愛しのコロコロラブラブ
 

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ドイツ製のマッサージグッズ「joya(ジョヤ)」

http://www.joya-healing-stone.net/index.html

 

掌サイズの大きさの木の枠に天然石を組み込んで

 あとは好きな部位にコロコロするだけ。  

 

 

持つところは木だから手触りはソフト。

 でもツボには天然石がいい感じに攻め入ります。  
 

コリコリでもグリグリでもなく

     

グォ~リグォ~リビックリマーク



 

 

天然石の固さが、ツボの奥底にしっかりを伝えるのだけど


ツボと比べて大きめの球体のまるみが、たり方をソフトに。  


 

力強いのだけどマイルドな当たり、このさじ加減がたまらない。

     

とりわけ首のコリに伝わる刺激といったら。

 

ギターの弦をつまびくかのごとく、コリをはじき出してくれて

鳥肌ものの痛持ちよさ
ラブラブ!

 

おまけにコロコロしてると、なぜか体がポカポカしてくるから不思議。

 

これが天然石の効果なのか?

天然石は、ローズクォーツの他にクリスタル、アメジストなどいくつかあり、

それぞれの石によって期待されるパワーも違うのだとか。

ちなみにローズクォーツと言えば、女子力アップアップ

 

HPによると見るからに優しげで、女性本の姿を象するようなこの石は、持つ人を柔らかい波動で包み込んでくれて、その周にはやさしいオーラを漂わせることでしょうだそうです。

 

そういえば、今回は忙しい割にはギスギスしなかったかもにひひ

単純!(笑)



この1ヶ月、塩シャンプーをしてみた。

ただ、塩を小さじ1杯手に取り、お湯でちゃちゃっと軽く溶かし、
地肌を中心にマッサージ。

前にNHK「あさイチ」でも取り上げられていたらしい。
そちらでは、もっと多めのお湯で溶かし、
リンス感覚で使っていたようです。

もともと、くせっ毛で毛自体も細いゆえ湿気には泣かされる髪質。
梅雨の訪れと共にボハッとやる気ない感じに爆発する髪に手を焼いていました。

朝、洗面台の鏡の中ではきれいにまとまっているのに
会社に着いてお手洗いに行くと、鏡には全く締まりがなくなっている残念な光景がガーン


さらに夏になると、紫外線のダメージからか、日焼けでパッサパサになる。
パッサパサを通り越して、カッサカサ。
髪の毛も抜けやすくなってしまう。

そんな中で始めた塩シャンプー。

変化は、初日にすぐ感じられました。


まず抜け毛が劇的に減った!
続いて、髪の毛に張りが出るようになり、カッサカサがかなり緩和されました。

気のせいかと思ったけれど、1ヶ月経った今も効果は継続中。

シャンプー代わりに塩だけで洗髪するというやり方もあるようだけれど
私は、汗や汚れがひどいときはシャンプー剤で洗ってから塩シャンをしています。

ちなみに塩は海塩。


こんな身近な食材で髪質が変わるなんてビックリ!

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昨日、とっても嬉しいメールが届いた。

送り主は、かつて通っていたフランス料理店の女性シェフ。

そのお店では、毎月ワイン会なるものを開催していて、
毎回セレクトした食前酒、白ワイン、赤ワイン、食後酒にそれぞれ合う料理を提供していた。

彼女の手がけるフレンチは、優しい人柄そのまま
食べれば食べるほど、軽くなる食後感
フレンチはヘビーな印象があって、コースは敬遠することが多かったけれど
彼女の料理は、毎回ペロリといけた。

 
食欲が落ちてしまう夏はさすがに厳しいかなと思いきや
酸味を効かせた中華っぽい味付けを一部施すなどして
眠っていた食欲を大いに刺激してくれた。

盛りつけも、女子にはたまらない手の込みよう。
あるときは、フルーツのペーストを薄くのばして焼いたものでギフトボックスをつくり、
その箱を開けると、ツヤツヤと輝くチョコレートケーキが、ベリーのデコレーションとともにデーン
バレンタイン
 
「わあ~!」
レストラン内にいた女性客からいっせいに感嘆の声があがった。

 
その店は、かなり有名なフランス料理店。彼女は30代そこそこにして料理長を任されていた。
 
毎回会の最後には挨拶をしにテーブルを一つずつ回ってきた。
少ししか話す時間はなくても、心の底からフランス料理が好きなことは、ヒシヒシと伝わる。
そして、お客さんに喜んでもらいたいというホスピタリティー。
 
彼女の料理を食べると、ただおいしいだけではなく
私たちの立場に立ってメニューを考案してくれてる、その細やかな心配りが伝わってくる。
 
 
 
厨房というまだまだ男社会の中で、料理長に上り詰めるまでには、想像を絶する苦悩、葛藤があったに違いない。
料理が好きという情熱だけではままならない、大人の事情もいろいろあったと思う。
 
でも、挨拶の時に私たちに向けた、あの屈託のない笑顔は、大好きなフランス料理で人を喜ばせたいという彼女のピュアな思いが本当ににじみ出ていた。
 
 
約2年前、彼女は店を辞めた。
料理一筋で来た自分の人生を一度リセットしたかったのかもしれない。
 
実は、彼女から辞職の報告を聞いた時に、連絡先のしおりをもらっていたのだが、そのしおりが行方不明に。
 
未だにふと彼女の料理を思い出すことがあり、その度にお礼の気持ちを伝えられなかったことが心残りだった。
 
ところが先日、本をパラパラめくりながら断捨離をしていたら、ある文庫本の中から、はらっと!
 
ハイ!出ました。本の未読放置プレイ(笑)。
 
 
かくして、おっそーいお礼メールを送ったところ、彼女から近況報告の返信が。
 
空気のキレイな地元で、お店を開くことにしたそう。
かなり周りの反対にもあったようだけど、頑張って欲しい!
きっと温かいお店ができると思う。
早く食べに行きたい!!
 
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仕事を終え会社近くの交差点で信号待ちをしていた時のこと。


スーツ姿の男性が後方からやって来て、私の右斜め前に立った。

身長180センチほどで、やや痩せ形。

距離にして3メートルほどだろうか。

彼は、赤くともった信号をじっと見つめている。

 

時刻は11時を過ぎていた。

人影もまばらなこの時間帯は、

信号も目の前の大通りを行き交う車優先に切り替わり、

横切る歩行者は、しばらく待たなければならなかった。

 

少しして、ふと彼の長い右手がスッと上がった。

 

あれ!?タクシーに乗るの?

いや、違うよね。

 

実は、その男性は同じ職場の人だった。

あまり接点はないが、帰りの電車の方角が一緒のはずで

その逆を進むタクシーを止めるとは思えなかった。

 

やはり、違った。

 

なら、なぜ彼は腕を上げたのか?

 

 

それは

 

なんと腕時計を見るため叫び

 

左手が鞄でふさがっていた彼は、右手に装着した腕時計を見ようと

時計盤にかかっていた長袖のシャツを振り払うために

腕を勢いよく上げたのだった。

 


そのときだった。

右手から視界にジワジワとスローダウンしてくる車のシルエットが。

ま、まさか!

 

そう、まさかのまさか、タクシーだった車

彼が腕時計を見るために上げた右手に反応して
タクシーが彼のそばに車を寄せ始めたのだ。

 

往年のトシちゃんとか吉川晃司が振り付けに取り入れそうな

腕を上げるだけなのにキレッキレのポーズで決めちゃうぞ!的な

オーバーアクション。

もともと背丈があり、手もそれなりに長いから余計に目立つ。

しかも彼は、歩道エリアから横断歩道にフライング気味に

せりだして立っていたから、
余計に乗車の意思があるように見えたのだろう。


しかし、当の本人である彼は、暗くて時計盤が見づらかったのか、

時計をしばし凝視。

そして時刻を確認すると、再び前方の赤信号をロックオン。
自分の目の前で、自分の挙手もどきでタクシーが止まりかけていることなど一切気づいていない。

 

「なんだよ、違うのかよ! チッ!プンプン」と舌打ちの音がガラス越しに聞こえてきそうなほど、思い切り憮然とした表情を浮かべた運転手は、再びスピードを上げて去って行った。。。。

 

 

正味10秒ほどの出来事だった。

 

時計を見ようとして腕を上げたら、

タクシーが止まっちゃったっていう

まるで4コマ漫画のような展開。

 

 

ちなみに、その男性は社内では

1、2位を争う超マイペース人間として
通っている。

まさか、こんな形で周りを巻き込んじゃうとは…恐るべしビックリマーク

ただただ、おいしいイタリア料理を食べたい!

 

その食い意地だけで通い始めたイタリア語スクール。

 

○○の一つえのように、ひところは旅行と言えばイタリアに行っていた。

 

 

 

イタリア語の響き自体にも魅了されていたから、
イタリアにただ
在するだけで充分しかったのだけれども
ここまでハマる理由として、もう少し
外的に得力のある
そして自分自身も、さらにイタリアをディープに堪能できる
もうひとこえの何かが欲しかった。

 

 

 

そんな動機付け探しにいそしんでいた(!?)ある日 

ついに見つけたのであるビックリマーク

 

 

 

それはNHK教育テレビのイタリア語会話の中にあった。

 

イタリアの音楽を紹介するコーナーで流れた

 

MICHELE ZARRILLO(ミケーレザリッロ)という男性歌手が歌う

 

「UNA ROSA BLU`(蒼いバラ)」という曲。


 

 

 

もの悲しいギターのイントロで始まる美しい旋律のバラードだった。

 

中年男性の哀愁漂う濁声が、わびさびを醸し出して、

なかなかいいではないか音譜ちょっとコッテコテだけども(笑)。

 

 

 

そう、このコッテコテがイタリアンポップスには結構満載。

 イタリアンポップスを耳にする機会は、それまでもよくあったのだけど  

 (注:日本にもポップス、ロック、ヒップホップといろいろあるように、

     イタリアだってあるんです。カンツォーネ、オペラだけじゃない!)  

このコッテコテ感が半端なくて、実は全く受け付けられなかった。

 


メロディーはとっても美しいのだけど、いかんせん演出が……。

 

これでもか、これでもかと大仰しいまでに盛り上げてくるから

ちょっと聴いただけで食傷気味になってしまう。

   

でも「UNA~」を聴いて、気づいたキラキラ

 

美しい旋律はそのままに、演出を抑えたイタポ(イタリアンポップス)は

イケルのだと。

 

 

 

こうしてイタポに開眼した私は、それまでは流していた

イタリア語会話のイタリアンポップス紹介コーナーを  

じっくり聴くようになり 

 

 

ついに、ついに運命のバンドと巡り会うのです。
私のその後の人生を大きく変えた…ドキドキ



イタポ②