元エンタメライターの猪突“迷”信ブレブレ日記 -12ページ目

元エンタメライターの猪突“迷”信ブレブレ日記

社会人デビューは興信所の調査員。紆余曲折を経て、10年間、念願のエンタメ業界でライターをしていました。刺激に満ちたエンタメ業界を卒業し、これからは自分の興味の赴くまま趣味として綴ってみたいと思います。

 

久しぶりに図書館へぷらり入ってみた。

 

入った途端、本屋さんの真新しいにおいとは違う

あの独特の経年変化した紙と湿気が混じり合った

熟成感たっぷりの薫りがむわん~



ああ、懐かしい!



数年ぶりに見た館内は、一見すると何ら変わりがない。

緑色や茶色のパイプ椅子が似合うような

ちょっとレトロな昭和臭ただよう雰囲気がそこはかとなく漂いますお茶

 


ところが、そんな光景の中から違和感のある文字が。

 

「コンシェルジュ」

 

へえ、図書館でもコンシェルジュなんてしゃれた名称を使ってるんだと

妙に感心しながら、館内をプラプラ。

 

すると期せずして読んでみたかった本を2冊ゲット。

早速、貸し出し手続きをしようとカウンターを探したのですが


貸し出しと書かれたカウンターがどこにも見当たらない!

 

とりあえず、近くのカウンターに行くと、

そこには「レファレンスカウンター」の文字が。

 

レ、レファレンスって、何ですか?

ちょっと恥ずかしくて聞けなかった私は、

こういう時こそ!と、コンシェルジュへ。

 


勝手が全く変わってて驚きました。



今は空港のチェックインみたいに

個人で貸し出し手続きを済ませる時代なんですね。


 

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しかも、スキャンの機械は、読み取る台の上に一冊ずつ本を並べなくても

重ねてぽんと置けば、何を借りたか自動的に出てくるという優れもの!

 

まさにこれぞ、びっくりぽん(本)!!

 

思わずやり方を教えてくれたコンシェルジュのお姉さんの前で

「すごい!すごーい!」と手を叩いてコーフンしてしまいました。

 

 

でも、後で調べてみたら

これって今どきの図書館ではどうやら
フツーのことのようであせる

 

しかも図書館コンシェルジュって、職業の名称になってるんですね。

レファレンスサービスも、情報や資料探しを手伝うサービスとして

どうやら図書館では浸透している様子。

 

一体、どれだけ私は図書館を利用していなかったのだろう(笑)。

数年ぶりどころではなかったですね。

 

浦島太郎気分になった、ちょっと恥ずかしの図書館来訪でしたビックリマーク

 


なかなかよいCafeを地元で見つけました。

 

下町だから、まあいろんな人が訪れるし、日曜日と言うこともあって

家族連れも少なくないけど、
総じて静か!

 

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お店の雰囲気がそうさせるんですかね。

考えを整理したいときに、文章を考えるときに使えそう。

いいお店を発見したなあと思ったのですが。。。。。

 

その静寂をつんざく声が遠くから響いてきました。

 

見ると、ヨタヨタと歩くおばあちゃん二人組!

御年80くらいではなかろうか。

そして、まさかまさかの隣の席にドシッ。

 

耳が遠いのでしょう。大きな声で話し合ってます。

いや、話し合っているというより

割合的には、おばあちゃんAの話が9割!

おばあちゃんBはほとんど聞き役です。

 

 

「□□さんの孫が、○○中学に進学した。お祝いは○万あげたらしいわ」

 

「今日は朝はそうめん、お昼はツナサンドを食べて

 その後に競馬に言った。それが日課だよ!」

 

「△△ちゃんはかわいそうだね、親切で良い子なんだけど

変わり身が早いからいいダンナにめぐまれない」

 

まあ、Aおばあちゃんの話があっちこっちに飛ぶ飛ぶ。

大病を患ってるらしく闘病生活についても話し始めたのだけど

気づけば競馬の話に戻ってたりするわけです。

 

JRA、あれが生き甲斐だから。ハハッ!」

 

 

そんな風に豪快に笑い飛ばしながら

Aおばあちゃんは、さらにある効果音を頻繁に差し込みます。

 


クチャッ!

 

 

よくお年を召した方に見受けられますが

歯に詰まったものを舌を使って取ろうとして

クチャっと音をさせますよね。それをしょっちゅうやるわけです。

 

よりによって、さつまいもが入った

ねっとり系のデニッシュを食べてるから

 

「○○だからね~、クチャ、△■※○※△だよ~、クチャ」

 

そんなこんなで、すっかりくつろぎモードになったAおばあちゃん

今度はずぼんの裾をたくし上げ、大股開きで座り直しました。

 

そして、また闘病の話になり 

「人は一人じゃ生きていけないね。病気になると、本当にそう思うわ」

というようなことを語り始め

Bおばあちゃんも思うところありなようで二人で語り合い、しんみり。

 

 

かと思いきや次の瞬間には

 

 

「ちょっと、そのブラウス、いいわね。どこで買ったの?」とAおばあちゃん

 

 

○○よ。あそこ安いでしょ。ウール100%だからあったかいのよ」と

Bおばあちゃんもノリノリです。

 

 

とまあ、マイペースにトークを広げるおばあちゃんズ。

 

 

ちなみにこのお二人

いつもはド○ールで休憩しているようですが

今日は混んでいて、初めてこの店を訪れたらしい。

 

「ここなかなかいいわね。

 ド○ールコーヒーは狭くて隣との席が近いからウルサイもの。

 あら、あのお兄ちゃんが食べてるカレーパンもおいしそうよ!」

と、とりわけ気に入った様子のAおばあちゃん

アルファベットで書かれた店名を一生懸命発音しようとしてました。

(新しいものを受け入れようとする柔軟さはすごい!)

 

1時間半ほど滞在してたかな。やっと店を出て行くことになった時のこと。

Aおばあちゃんが、トレーにコーヒーカップをのせて

返却コーナーへ向かって歩き始めたまでは良かったのですが、

途中でコーヒーカップのプラスチックの蓋を落としちゃったのですね。

 

膝が悪そうだから、気にせずそのままにして帰るのかなと思いきや

何とAおばあちゃん、

自分の荷物とコーヒーカップ類をのせたトレーを持ちながら

床に落ちた蓋を器用に蹴って返却口まで進んでいきましたビックリマーク

いわゆるサッカーで言うところのドリブル!?

 

そして華麗なるゴールを決めた後サッカー

「8時になると安くなるから」と

閉店間際のデパ地下総菜セールへと向かっていったのでありました。

 

ただいま、電車の中。

 
目の前に座る40歳前後のサラリーマンが気になって気になって仕方がない。
 
そこそこ整った顔立ちが、意外と好みだからではなく。。。
 
 
 
さっきからずっと
 
ずーーーーーーっと
 
 
小指を耳の中に入れて、
 
ホジホジしているガーン
 
最初は右側だけだったので、何か耳の中に違和感があるのかなあと思った。すると今度は左側。
 
耳の中からホジホジした小指を出すと、必ず収穫物をチェックして、ほかの指を使って払って落とす。
 
それをさっきからずっと交互に繰り返してるのだ。
 
 
時々耳のツボを指圧してるのか、ずーっと小指を押さえつけ、そして、取り出すとまたまた収穫物チェック。
 
真ん前でこんなにガン見している人がいることにも気づかず。
 
 
ストレスなのかなあ。
プレゼンか何かを控えていて緊張しているのかな。
 
 
きれいに手入れした靴を履いて、身なりはきちんとしてるサラリーマンなのに。
 
 
そういえば何年か前にも電車の中で
ほじほじに遭遇した。
 
とってもさわやかな20代そこそこのイケメンが、
おもいっきり鼻の形を歪ませるほど
堂々と人差し指を突っ込んで
ほじっとな。
 
そのあまりに潔い堂々たる様に絶句した。
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仕事帰りの電車の中

電車の適度な揺れに誘われ、あっという間に心地よい眠りの世界へ。

頭を垂れて思いっきり熟睡モードに入っていたであろう時にぐぅぐぅ

 


「■※○▲※○○△▼※○□■※△○□■※*□○□」

 


 

なんだか、さっきから話し声が聞こえるなあ。どうやらフランス語らしい。

 

うっすら目を開けると、

隣に座っているフランス人青年がケータイで電話中。

20代そこそこと思われ、おそらくは観光客。

物静かでまじめそうな雰囲気がそこはかとなく漂います。

きっと用件が済んだらすぐ切るだろうと思って、再び眠りに。

 

がしかし、終わる気配が一向になし!

用件があるから話してるっていうよりも、

電話で普通におしゃべりしていると表現した方がしっくりきます。

 

ウムムム。いつまで続くのだろう。

あまりに続くなら、注意した方がいいかなあ。

とりあえず英語だと何と言えば良いのかなと考えていた矢先のこと。

 

「お客様にお願いがあります。車内での携帯電話のご使用は~」と

絶妙なタイミングで車掌さんのアナウンスが流れてきた。

一番後ろの車両だったので、ケータイを使用している乗客に気づいたのかもしれませんね。

 


ん!?

 

いやいやいや、日本語でアナウンスしても、通じませんがな叫び

 

 

コントのようなオチに、心の中で一人突っ込みを入れていると

フランス語音声が一気に多重放送になり、

割れんばかりの叫び声が聞こえてきました!

 

再び目を開けて隣を見たら

なんとテレビ電話に切り替わっている!!

 

画面には、隣の青年と同年齢であろう男3人衆が

思いっきり手を振っていました。

 

とりわけ元気が良いのが、向かって左端の

ちょっぴりぷよぷよ無精ひげのおにーちゃん。

 

黒のキャップをかぶり、ごっついシルバーアクセを付けて
HIPHOP調。

ちょっと粋がってる感じだけど笑顔に人の良さがにじみ出ている。

なんだろう、このほっこり感。誰かに似ている。。。

 

 

出川哲朗だ!

 

 

東京の様子をいろいろ電話で聞いていたんですかね。

「で、今は、どこにいるんだい?」

「東京のメトロに乗って宿に帰るところさ」

「え、メトロかい!?」

「どんな感じなのさ。ちょっと見せてくれよ!」

「おおーーー! 東京のメトロだメトロ!!」

 

てな会話でも繰り広げていたかどうかは定かではありませんが


 

  

テンション高すぎて音割れまくりの彼らの笑い声が

車内に響きわたります。

 

はい、思いっきり、ウルサイです!!



でも、いかにも気の良さそうな出川&ほか2名の無邪気に笑う姿に

まあ、しょうがないかとも思ってしまう。

 

でも、はっとここで気づいたのです。

隣のフランス人のおにーちゃん、

車内の様子を見せようとしているからか

やたらケータイを離して持っている!!

 

これだけ引いたら、絶対両隣は映っているわよね。ゲッ!

 

このときの私と言ったら

寝起き直後でコンタクトがかぴかぴにかわいてて
目が完全に開かない状態。


 たぶん、眉間にしわ寄せて半目で見ていて、すごい形相だったに違いない。

 

 

思わず顔をゆっくり左側に向け

すすすと、上半身も左に傾けてみる。。。

 

 

 

程なく電話は終了。

その後、チャットを始めた隣のおにーちゃんを見ながら、ふと妄想する。

 

テレビ電話の時、隣から「ボンジュール!」と声を掛け

思いっきり笑顔で手を振ってたら
、どんな展開になったかな。

ノリの良い3人衆のこと、きっと大受けしてくれたに違いない。

そして私は笑顔全開のまま「テレフォン・ノー!」と言って

両手で思いっきり「×」のジェスチャーし

(イメージは「オレたちひょうきん族」の懺悔室。ふるっ!)

勝手に電話を切ってみる。


突然ブラックアウトした画面の向こう側の3人は

事態が飲み込めず「……」となるに違いない。イヒヒにひひ

 

そんなイタズラ×マナー喚起のコラボ、思い付いてみましたが

いかがでしょう(笑)


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午後3時近く、近くの某コンビニに併設された休憩スペースが

どんなものなのか見たくて休憩がてら行ってきました。

 

1階でコーヒーを購入して

休憩コーナーのある2階へと階段を上ると。。。

 

何とほぼ満員御礼状態ビックリマーク

席の9割がたが埋まっていて

ざっと50人くらいはいたでしょう。

しかも、その9割はサラリーマン。

紺やグレー、黒のスーツの人だらけで

 

まさにこれぞ、黒山の人だかり(笑)

 

 

一人客が7、8割がたかな

コーヒーブレークしてる人

遅めの昼食を取ってる人

PC広げて仕事をしている人

居眠りしてる人


 

 

あるおじさま軍団は

契約書を広げて、仕事の打ち合わせと

ミーティングルーム状態。



すっかり多目的スペースと化していて 

ビックリです!

 

それなりのオフィス街なので

すぐ近くにはコーヒーチェーンも一通りあり

昔ながらの喫茶店もそこかしこに。

そしてどの店もいつも、それなりに賑わってるんですけどね。

 

まさか、コンビニの休憩所が

ほぼほぼサラリーマンで埋め尽くされているなんて!


 

それにしても、お茶できる店の選択肢が本当に増えましたよね。

やはり、スタバが日本に入ってきて


カジュアルなカフェ文化をもたらしたのが大きかったのかな。

前はコーヒーを手軽に飲むとしたら、

マックやミスド、ケンタ、イタトマくらいで

あとはケーキのあるちゃんとした喫茶店。

 

そもそも私が学生の頃は「お茶する」って言葉使ってたかな。

(一応断っておきますが、時代は平成ですにひひ


「コーヒーどこかで飲もうか」とか

「マックに入る?」「ケーキ食べようか?」って言って

店に入っていったような。

 

そこで「お茶する」をググってみると。。。




なんと1970年代には既に使われていたようです。

でも、しばらくはナンパの意味合いで。

そういえば「ヘイ、彼女!お茶しない!?」っていうシーンが、

かつてのテレビ番組とか漫画にあったような(笑)

 

スタバが銀座に一号店を構えたのが、96年。

あの当時は、まさかコンビニでワンコインで購入できるほど

いれたてコーヒーが手軽に楽しめる日がくるようになるとは

思いもししなかったなあ。。。

 


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そんな、ふとコーヒー文化の変遷に思いをはせた

コンビニでのおやつ時プリン


あっ、おやつと書いときながら、

全くおやつネタではなかったチュー