ボラのヘソ
こんにちは。
wacoです。
年末で、忘年会続きの方も多くなる時期ですね。
私も、先日、忘年会を兼ねて、食事に出かけました。
私の大好きな、銀座馳走「そったく」 です。
(なんと、ここ、HPはありません・・・。
口コミだけで、お客様が来てしまうんですね。)
テキパキ仕事をする無口な料理人。
お話が上手な女将が、お客様をもてなす、という感じ。
コース料理のみ、ですが、
外れがない、秀逸の和食でございます~。
10品前後、出てきますが、
この日は、「ボラのヘソ」なる珍味に舌鼓![]()
(写真が暗いですね~。すみません。)
ボラは身よりも卵巣の塩干し「からすみ」が有名ですね。
写真の手前がボラのヘソ、奥がからすみです。
魚にヘソってあるの?
胃の末端の幽門部(ゆうもんぶ)は
「ボラのヘソ」と呼ばれるらしいです。
ただ、その部分を扱える料理人って、
あまりいらっしゃらないそう。
味は、うまく表現できませんが、
おせんべいのようなパリパリ感で、
食べやすく、クセになる感じ。
なめらかなからすみと一緒にいただくと、
さくさく&もっちりを楽しめました。
因みに、「そったく」。
そつ→口へンに卒。
たく→石川啄木の啄です。
「そつ」が、ブログだと文字化けしてしまうので、
ひらがなで書いてみました。
このお店では、「一期一会」という意味で使われていますが、
ヒナが卵から出ようとして卵の殻を内側から突付くと、
親鶏も、卵をくちばしで叩く、
そういう様子を現す言葉でもあります。
つまり、
何かを頑張ろうとすると、
必ず支えてくれる人、応援してくれる人が
いるということ。
OL時代に、何度もその「そったく」を感じ、
支えられてきました。
そして、パーソナルスタイリストとして独立して、
その「そったく」を感じない日はありません。
「そったく」で食事をすると、
改めて、周りの環境や、人とのつながりを感じます。
益々、来年も頑張らなきゃです(笑)。
ということで、よい忘年会でもあり、
よい望年会にもなりました!
waco
ピカソと藤田
こんにちは、Kimikoです。
パリから友人が一時帰国していますので
一緒に六本木ミッドタウンへピカソ展を
見に行きました。
現在、パリのピカソ美術館が改装中ですので
普段、パリで展示していない絵画も東京で見る事ができ
友人も私も大満足でした。
そして、街中はクリスマスですね
ミッドタウンのイルミネーションは芝生一面が
ブルーのライティングに染められて美しかったです。
そういえば、パリのシャンゼリゼの並木通りも
昨年のクリスマスは初めてブルーのライティングでしたが
賛否両論あり![]()
今年は元のやわらかな光に戻るのでしょうか?
ところで、ピカソは本当に天才![]()
他人の絵には辛口評論の藤田嗣治さえも
パリ滞在中にピカソのアトリエへ行く機会があり、
彼の絵を見て衝撃を受け、尊敬しているそうです。
そして藤田も天才
と私は思っています。
現在、上野で開催中の彼の展示会へ行きまして
益々、彼の偉大な作品に惚れました。
オーディオガイドを聞きながら、じっくり鑑賞したのですが
思いがけず、途中で彼の肉声を聞くことができ、
彼の人生物語を読んでいた私にとりましては
涙の出る思いでグッと来ました。
私も彼らに刺激を受け、アトリエの壁に飾る為の
装飾デザインに取り掛かろうと思っております。
Kimiko


