フランス旅行記 エペルネのジャニソン・バラドンへ | モリスの日常茶飯事

モリスの日常茶飯事

毎日のあんなことやこんなことを思うままに綴っています。

美味しいものやキレイな物、アンティークも大好き

自宅サロンでtea&table Caquetoire を主催しています。




こんばんは

モリスでございます♪



シャンパーニュの記事

長く続いて申し訳ない!


でも、こんな経験

なかなかできるものでないから

どうぞ付き合ってやってください。おねがい

エペルネで

ジャニソン・バラドンの葡萄畑を

見せてもらって

畑の違いを思い知った私たち。

土壌がいかに大切かを

何度も何度もおっしゃっていました。

ここはクラマン のジャニソン・バラドンの畑。
緑の雑草が生えている葡萄畑は無農薬

逆に茶色で草の生えていない方が農薬使用畑

ジャニソン・バラドンのフラッグが立っているところはもちろんBIOの無農薬葡萄畑。

素晴らしい葡萄が作られており

それがダイレクトにシャンパーニュの味となるのだそうです。

農薬を使っている畑は堂々とメゾンの旗を上げることができないそう。笑


そのあと日本人スタッフひろみさんのいる

JBのショップにて試飲をさせてもらいました。

この方がひろみさん。とってもカッコイイ❣️

広々とした店内はグッズもたくさん販売中!



こちらを試飲させてもらいました。

私は7Cがお気に入りです!

このシャンパーニュはまだ日本未入荷。

この秋に日本に初めて輸出するとか。


とにかく美味しかったので4本購入!

ほかにラタフィアの赤と黒のラベル2各本を

買いました!

5月の紅茶教室では

この甘いデザートワインのラタフィアを

フランスのアンティーク市で買った

赤いミニグラスに注いでみようと思っています。

赤ラベルは赤いベリーのケーキに

黒ラベルはチョコレートのケーキに

そりゃあもお、美味しいんだからっっ❣️爆笑


楽しみにしててくださいね💖