金曜日お休みを取って3連休にした先輩が、お疲れで昨日出勤しました。
3連休にしたのは、昨年の夏の暑さで体調を崩したお母さまをこの週末にお兄さん一家から預かったから。
93歳になられるお母さまは、昨年の夏に体調を崩すまでは独り暮らしをして自分のところで食べる程度の畑仕事も元気にこなしてました。
さすがにあまりの暑さに体調を崩しました。
兄姉の多い先輩なので、初めは長女のおうちにお母さまはお世話になってましたがあまり良くなく入院をしてました。
暑さで食べることすら億劫になってしまっていたらしく、病院の診断は栄養失調。
夏休みに代わる代わるお母さまのところに行ったときは、良く食べていた様なのですが誰かが来てくれてるから元気にもなるし元気に見せようとしますからね。
やっと退院して落ち着いた頃、お世話してくれてるお姉さんが倒れました。
今度は、お姉さんが入院です。
こちらは、ちょっと重病で時間がかかります。
そして、お母さまは長男のお宅でお世話になることになりました。
義理のお姉さんにも悪いしということで、たまにはと休みを取ってお母さまの面倒をみたのです。
とっても疲れてました。
歳を取ると、同居は親に世話になってるではなく親の世話をしているに変わっているんです。
一緒に住んでなくて、たまに会うくらいではわからないと思います。
先述の通り、本人も元気に見せようとするしみんなが来てくれてることにうれしくて元気にもなるしがんばれるでしょう。
毎日だとそうもいきません。
わがままも甘えも出ます。
甘やかしたら

ボケや老化が急速に進むでしょう。
我が家も母方の祖母を預かっていたので良くわかります。
両親そして私、みんな働いていたので普段相手をすることは出来ません。
出掛けることが少ないと歩かないので、弱りますよね。
祖母は、若い頃に雪の坂道で滑って転んで以来膝が悪いと言って歩きたがりませんでした。
これが甘えです。
先輩のお母さまは93歳でも畑仕事をしていたほどお元気でしたので、足腰は強いし聞く限り甘えてなかったですが一人だったので小さな変化に気づく人がいなかったので今回のようになったとおもいます。
小さな変化に気づく人がいることも、同居の良いところです。
年寄り同士では気づかないこともあります。
うちの母ももう10年以上前になりますが、本当にプチのプチの脳梗塞になりました。
その時は、年寄り同士なら気づかないかも。
一緒に暮らしてなかったら気づかないかも。
という微かな口調の変化(ろれつが回らない)
話を聞くと、トイレに行って出ようと思ったら扉が歪んで見えて出られなかったと言いました。
直ぐに、友人の旦那さん(お医者さん)に電話して相談したら救急車を呼んだ方が良いと言われました。
救急車呼ぶと目立つから嫌だというので、父の運転で救急対応の病院へ行きました。
問診を受けて診察室から出て来ると、お医者さんはお母さんをなんともないし大丈夫ですよ。
と言いました。
もう一度、あたしが症状を説明するとそれは

とお医者さんが言った病名は、友人の旦那さんが言ってた病名でした。
一緒に住んでなかったら、今頃もうこの世に居なかったか介護だったかも知れないといつも思います。
長くなりましたが、歳を取った親との暮らしは面倒をみてもらってるのではなく面倒をみてるんです。
先輩も兄姉に世話になっててありがたいと感じてるし、大変だろうと思っていたけどここまでとはと言ってました。
それは、たまのことでがんばりすぎたからだよと伝えましたが昨日はぐったりしてました。
お正月に、たまにしか来ない兄夫婦と恒例の食事の際に兄がずいぶんと失礼なことを言ったことで非常に気分の悪いお正月となりました。
一緒に住んでもなく、普段面倒も見てないから言えることなんでしょう。
先輩のように数日預かったり、旅行に連れて行ったりちゃんと向き合ったらわかるでしょう。
ただ、彼らが見たら甘やかしてあっという間に介護生活です。
わかってるから任せるのも不安です。
介護になったら、金銭的にも時間的にも問題が起きてくるのも目に見えてます。
だからこそ、日々の積み重ねなんです。
どーせ生きてるなら、お互い元気な方が良いじゃない

長くなりましたが、新月の朝に思うことでした。
#健康
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