大学でイジメがほとんど起きないのは年齢的に成熟したからというより
— ピストバイク82_5 (@de82_5) June 12, 2024
単位制によりクラスの概念がなく余計な関わりが減ることが要因だろうな。
年齢的な成熟が要因なら社会人はイジメはなくなるはずなのにむしろ酷くなる。
パワハラと呼び名を変えて。
こんな当たり前のことをつぶやいただけでバズるのか
バカが多い証拠になる。
そりゃ人とのつきあいが希薄になればいじめる要因が減るのだから
当然だろう。
＞社会人はイジメはなくなるはずなのにむしろ酷くなる。
これは人によるだろう。
小学校～高校の時期がクラスという概念があり
多くの時間を一緒に過ごすためトラブルが起きやすい
会社はそれよりも関係が希薄になるため
一般的に見ても酷くなるとはいいがたい。
いじめで多くの人が勘違いしているのが
いじめはいじめた側が100％悪く、いじめられた側は悪くない
という理論。
じゃあなんでいじめられる人は転校しても進学しても就職しても
いじめられ続けるの？
どう考えてもいじめられる側にも問題があるからだよね。
障害が原因というのであればもちろんいじめる側が悪いけど
気が弱い、虚言壁がある、さぼり癖がある、口が悪い
などの要因があるわけで、それらを改善する必要がある。
障害のある人の場合重ければ支援学校など別の学校に通うことになるが
軽度の障害ならば普通の学校に通わせる傾向にある。
その問題点は映画 聲の形が分かりやすいと思う。
子供のうちは普通の人と違う人に疑問を抱き
補聴器であれば取り上げたり、発達障害であればそれをからかったり
ハーフや外人であれば差別したりする。
親のしつけの問題もあるけど、本能なんだろうね。
元々人間には異物を排除するという本能があるんだと思う。
パワハラが起きる理由は上司と部下、先輩と後輩
というように立場の上と下がはっきりしているから
上の立場だと普通に接しているつもりでも
後輩や部下だと立場上断れなかったり、否定しづらく
それが窮屈に感じる。
仕事の話ならまだしも、プライベートでもその感覚でくるため
プライベートでは上司や先輩といっしょにいたくないと
感じてしまう人が多いだろう。
ただし居酒屋などは奢ってもらえるため
そういう点ではついていくというケースはある。
でも酒が入るとますますパワハラはエスカレートするわけだが。
容姿端麗、成績優秀などによる嫉妬
これはアイドルグループだったり、進学校に多い
これも障碍者へのいじめ同様にいじめる側が100％悪い
ただ、被害者側も鼻にかけているなら若干自業自得なところは出てきてしまう。
成績に関してなら変につっかかるより、勉強して追い抜けばいい。
なぜ正攻法で勝負できないのか。
いじめられる人の多くはコミュニケーション障害
人とうまくしゃべれない、挨拶できない、どもる、受け答えに時間がかかる
というようなもの。ASDである可能性が高い。
でもこの手の障害は増えていて、なぜなら
共働き+一人っ子が増えているため。なので幼少期を
1人でゲームやアニメで過ごすこととなり、他人と話す方法が分からなくなる。
それと子供を狙った犯罪に過剰対応してしまい、近所の人に挨拶させないなども要因。
そういった子供は、最初は同級生も普通にあいさつしたり、一緒に遊ぼうと誘うけど
黙っていたり、声が小さかったり、反応が遅かったりするので
イライラして厳しい口調や態度になってしまう。
大学の場合、講義よりもサークルだったりアルバイトのほうが
いじめは起こりやすいだろう。
いじめって、単に口調が厳しいだけだったり
まともな状態になるようにがんばっているだけだったりもする。
例えば1人で本ばかり読んでいるようなので
みんなと遊べるように無理にでも休み時間にドッジボールに
連れ出すなど。それが人によってはいじめと受け取られる。