ニードルマンもパペットマンも短剣
短剣は単体攻撃でタナトスハントの上限が1999で
低いため一般的には火力役としては低く役に立たない
けれどエンドボスにおいては
守備力が高いため、固定ダメージが大きいと
安定してダメージが出せる
ほとんどのエンドボスは
守備力が高く、属性耐性も高いため
耐性の弱い属性攻撃か
守備力を下げて物理攻撃か
会心狙いでの攻撃か
もしくは守備力無視の固定ダメージか
に限られてくる。
つまり戦い方がほぼ決められてしまってつまらなくなる。
けどそれ以上につまらないのが
耐性必須なこと。
耐性はアクセサリーでもつけられるものの
100%にしたければ防具での耐性が重要となり
そろえるのに1000万G以上(目安)必要になる。
もう一つ。ジャンプ攻撃を筆頭にサポート仲間だと
厳しいため、ヘタなくせに口だけは達者なバカと
組まなければいけないこと。
これにより私はエンドコンテンツに挑戦するのを辞めた。
コインボスもそうだけど、自分が4人いれば楽勝なのに
ヘタな奴と組むことで苦戦してしまう。
しかもそいつらは自分がミスするのは問題ないくせに
こちらがたまにミスすると鬼の首をとったかのように
指摘してくる。
コインボスなんてサポといったほうがむしろ勝率が高い。
なぜなら攻撃をよけてくれるし、必要な耐性や職などを
自分で厳選できるため。
でもその分コインが余計に必要になるので
魔法の迷宮はクソだと思う。
何にしてもニードルマンは
即死が効く相手、アップリケでゾンビ戦闘
聖王の短剣で通常攻撃戦闘という
ニッチな戦い方で需要がある。
一般的な需要ではないため
ライト層は無視していいと思う。
会心ダメージという意味なら
キラーパンサーではダメなのだろうか?
会心がでなければ1くらいのダメージな上に
会心でも500とかそのくらいでダメなんだろうな。