聖守護者の闘戦記「翠将鬼ジェルザーク」 | リラックマ

リラックマ

Powered by Ameba

聖守護者の闘戦記「翠将鬼ジェルザーク」

 

常闇から数えると6匹目

敵は毎回守備力が高く、属性耐性があり、状態異常が効きづらく

複数の異常攻撃をしてきて、最大HP以上のダメージを与えてくる。

案の定今回もそう。

 

レグナードでは運営の想定通りパラ魔構成が流行る

ブレスやおたけびなど、敵中心の範囲攻撃が多く、守備力が高かったため

今では物理構成でも倒せる。

 

ダークキング 戦士戦士占い僧侶

毒耐性が必須、当時ゼルメアがなかったため毒錬金が高額で取引された

占いが魔王のいざないのCTが短く、戦車をたくさん撃てたため活躍したけど

今は道具つかいのほうが優勢か。

 

メイヴ ほぼダークキングと同じ構成

守護石を破壊する役として占い師が重宝

 

レギロガ 天地僧侶キラパンキメラ

まさかの仲間モンスターが活躍

キラパンは蘇生してすぐ最大火力で活躍できること

キメラは余計な行動がなく聖女蘇生をしてくれるため

 

スコルパイド まもまも魔戦賢者

まもまも魔戦賢者の構成はコインボスでも周回用として以前から注目されていた

このボスでメジャーになったことで、運営も危機感を覚えたのか天下無双と氷結らんげきを

上方修正する形に。

 

ジェルザーク 魔法魔法天地僧侶 魔法魔法レンジャー僧侶

魔法魔法僧侶僧侶 魔法魔法魔戦僧侶

今回は守備力が高め、運営が魔法構成にしたくて固くしたものと思われる

1で900くらい? 氷1.0倍でも氷結らんげきは期待できなそう。

 

炎氷が1倍で他が0.3倍のため占いの出番はほぼなさそう。

 

天地はカカロンを呼んでカカロンが蘇生回復、本体がひばしらで攻撃というポジションだけど

魔法と組むと、呪文耐性低下の恩恵がひばしらになく、陣をしいても、自分は暴走できないという

残念なポジション。

それと天地は特技の発動が遅い 占いのタロットも遅めだけどそれよりさらに遅い

ひばしらが3秒でマグマが4秒 れんごく火炎は5秒くらいだと思う。

 

逆にメリットはげんまと2体で戦えることと、蘇生後覚醒などなしに最大火力がだせること。

出すげんまは蘇生、状態異常解除、スクルトフバーハのあるカカロンでほぼ確定。

攻魔のあがるクシャラミも一見良さそうだけど、たたかいの舞が無駄行動となり

蘇生がカカロンより頻度が低い、あと状態異常解除ができない。

オーラ解放で早詠みがつくけど、メラゾーマ・メラガイアーの瞬きと腕杖に詠唱速度錬金があれば

早詠み自体がいらない。

ドメディはオーラ解放のエクスプロージョンで呪文耐性を下げることができる

でもドメディは蘇生回復の頻度がかなり低い それにドメディを出すくらいなら魔法でいけばいい。

 

なので結論から天地と魔法は相性があまりよくない。1では問題ないだろうけど。

 

エンドコンテンツやコインボスは、攻略サイトを真に受けて

おすすめ構成がテンプレートになって、自分で試しもせずそれ以外の構成を

受け付けないという人ばかりになる。いろんな職で挑むと以外といけたりもする。

まあ型落ちのボスは単純に弱くなるからいろいろな構成で倒せるようになる

というのもあるけど。

コインボスは練習札があるとはいえ、コインというコストを払って挑戦するので

負けられないので鉄板構成になりやすい。