すいません、
思いつくまま記事にしています。
11月になって、再通院して
二回目の診察でおくすりを追加しました。
追加したら途端に弱って、
お空にかけのぼって行ってしまった🌈
とおもっていて。
追加のクスリの選択が、
もしちがっていたら
…と。
そこが一番の引っかかり
通院した期間でいうと
2〜6月で4ヶ月だから、
あと2ヶ月ぐらいは通院加療できるものと、
勝手に思ってました。
年内は、何とか…なるかと。
3代目も、4代目
も
3年以上まえにかかっていて
当時、獣医は院長のみでした。
いま院長は、小動物ではなく
犬猫しか診察してない様子。
もし、
ペット保険を解約してなければ、
オペして腫瘤を切除してたら、
予後が問題なければ、
もうちょっと生きられてたのでは…
とか…
今さら変えられないことを
ずっと考えてしまいます
そもそも、
あんなにでっかい腫瘤が
できてしまった時点で
二歳までは無理なのだと…
オペはしない、と飼い主が選択した時点で
痛みも苦しみも伝えることができないは
運命を握られていたわけです。
後悔しかないのだが、
呼吸が浅く苦しそうだったのは、
先週もあったし。
体温も低かった。
苦しい時間は短かったはずだと思いたい。
【11/13(月)追記】
水槽型ケージの上に、
箱のベッドに寝かせて、
ティッシュペーパーでおふとんかけた
ハム子を移動させ、
枕元にひまたね🌻と
🥦ブロッコリーを供えました。
お水、忘れてしまった
寒そうだけど、
ドッグランまで歩いてきます