天国へ旅たってから一週間経ちました。
今朝も先週とおなじように寒いし、午後からは雨が降りました。
里親募集の連絡も、今回は見送ろうかなと思っていたところへ
返信が来て、明日お迎えにいくことになりました。
おなじ在住区で、車で１５分くらいのご近所なので、
ご縁を感じて応募しました。
それでも、やはり２年半もいっしょに過ごした相棒というか、家族も同然。
ハムスター、それもドワーフ（小型）で体重も３５～４０ｇで
アイスの「雪見だいふく」の１個分くらいの大きさしかないのですが、
最期の９カ月は、皮膚炎発症からの投薬の日々だったので、
完全介護の状態でした。
本人（ﾊﾑｽﾀですけど）は元気で、食欲もあったし、
排せつ物も問題なし。お薬（シロップに抗生物質＋ステロイド）を
１日に２回服薬（１滴）の投与も嫌がらない、お利口さんでした。
亡くなる２～３週間まえから、腹水がたまってたようで、
飼い主（私）気づかず・・・
お腹まわりが急に大きくなり、回し車に乗れずにひっくり返ってる
体重は通常３６ｇ→４７ｇに増えてました。亡くなる直前は５３ｇまで
増えてました。それでも、「元気がない」とか調子が悪そうな様子では
なかったので、飼い主からは「急に亡くなってしまった」という想いです。
ハムスターの埋葬についてネットで調べてるとき、
バナー広告で地元在住区の里親募集の掲載URLが表示されたので、
見てみたら、２駅ほど隣の場所でした。
ペットショップで生体も見てみるつもりでいたけど、
飼い主（私）の気力＆体力があまりなくて、
天候も不順だったので断念。
もしショップで生体を見たら、瞬間で
ひとめぼれ
みたいな場合もあるかも…て思ってましたが。
まだ亡くなった子は、
区内の施設の霊安室（冷凍庫）にいるのでね、
職員さんの話だと、毎週火曜に委託業者へ引き渡して、
それから合同火葬で荼毘に付されるとのこと。
その後、月内に隣接県のペット霊園に埋葬の流れ
まだ、虹の橋は渡っていないのですが…
昨日、今日と
緊急地震速報が流れるわ、大阪で強い地震があったりで、
飼い主そわそわ不安でたまらんです
杉田くん、がんばれ
ガンバレ
ガンバレ＠ハレ大会１回戦 VS マーテラー